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Windows10と開発に関するiwwのブックマーク (3)

  • コードサイニングとWindowsドライバーの署名ポリシー

    [!] この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。 はじめに 企業として開発したアプリケーションやデバイスドライバーを信頼できる形でユーザーに配布する場合、 配布物が改ざんされておらず、確かに自社が開発したものであることを証明するする必要があります。 これを実現するのがコードサイニングであり、その仕組みを理解するには公開鍵証明書やデジタル署名についての理解が不可欠です。 この記事では、以下について解説します。 公開鍵証明書、デジタル署名について コードサイニングのしくみについて Windows ドライバの署名ポリシーについて マイクロソフト社からの署名を取得する方法について 「信頼できない」ソフトウェアとは? 普段PCを利用していて、次のような表示をみたことがある人は多いのではないでしょうか。 このダイアログは、起動したアプリケーション

    コードサイニングとWindowsドライバーの署名ポリシー
  • コードサイニング証明書とは?|GMOグローバルサイン【公式】

    電子署名がされていないソフトウェアは、プログラムの改ざんや、配布元のなりすましのリスクがあります。 ソフトウェアの入手やアップデートがオンラインで行なわれることが一般的になり便利な反面、マルウェアなどが仕込まれた改ざん済みのソフトウェアや、正規の配布元になりすました偽物のソフトウェアを再配布する被害が後を絶ちません。また、正規のものかどうかを確認できない場合、ダウンロード時やプログラム実行時に警告メッセージが表示され、ユーザは警戒してソフトウェアをダウンロードをせず、ソフトウェアへの信頼性が損なわれます。

    コードサイニング証明書とは?|GMOグローバルサイン【公式】
    iww
    iww 2021/12/23
    『Windows10はよりセキュアな環境をユーザに提供するために、EVコードサイニング証明書を取得した開発者のドライバのみ、Windows公式のドライバ登録ページに提出が可能となりました。』
  • Windowsのデバイスドライバをマイクロソフトに送って署名してもらう方法 - なひたふJTAG日記

    Windowsのデバイスドライバは署名がないとインストールされないのはよく知られていると思います。 Windows XPや7の頃はカーネルモードの署名を施せばインストールすることができましたが、いつからかEV証明書というのが必要になり(証明書の値段が2倍近くになった)、2016年ごろのWindows 10 Anniversal UpdateからEV証明書でもダメになって、マイクロソフトに署名してもらうことが必須になりました。 2020年のこの記事や、2017年のこの記事でも書いたとおり、自分で作ったドライバをマイクロソフトの署名なしに動かすには、 ① Windows10がAnniversary Update以前のものからアップデートされている ② PCでセキュアブートを無効にしている ③ 証明書が2015年7月29日以前に発行されている ④ ドライバがOS起動時にロードされる(一時的な措置

    Windowsのデバイスドライバをマイクロソフトに送って署名してもらう方法 - なひたふJTAG日記
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