Windows 8.1の同期設定は、解除しよう！
2015年2月25日補足:本記事は、2013年10月7日の記事からアップデートしたものです。Windows 8.1 UpdateからSkyDriveからOneDriveに変わりましたので差し替えました。※画像は別途実施します。 Windows 8.1から同期設定の場所がOneDrive配下に変わりました。要注意です！ Windows 8から、マイクロソフトアカウントによる「PC設定の同期」がサポートされました。 以下の２つの条件がそろうと、自動的に同期するため、意図せず同期されるのは、ありがた迷惑です。 複数台、Windows 8以降のOSを使用 マイクロソフトアカウントでログイン Windows 8の代表的なおせっかい機能といえます。 パソコンごとに壁紙を変えたい場合があります。また、初期の設定を確認したく、別のパソコンを使うときもあるでしょう。この機能が有効になると、双方のパソコンが、
自宅用に共有フォルダーを OneDrive に追加して同期する - Microsoft サポート
だれかがあなたとフォルダーを共有すると、それが OneDrive.com の [共有] セクションに表示されます。 これらの共有フォルダーに対する編集アクセス許可がある場合は、それらのフォルダーを OneDrive の [自分のファイル] セクションに追加して、アクセスや操作を簡単にすることができます。 PC または Mac で共有フォルダーを表示してアクセスする場合は、OneDrive アプリをインストールし、フォルダーをデバイスと同期します。 注: OneDrive には、個々の共有ファイルではなく、共有フォルダーのみを追加できます。 OneDrive に追加された共有フォルダーは、OneDrive のどの記憶域も使用しません。 共有フォルダーは、フォルダーの所有者の記憶域だけを消費します。 OneDrive.com または OneDrive モバイル アプリの [共有] リストから共
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