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gccとARMに関するiwwのブックマーク (4)

  • ねむいさんのぶろぐ | Windows10対応軽量シンプルなARMマイコンのGCCビルド環境を構築する(2020年度版)

    !告! DropBoxの仕様変更に伴いまして過去の記事の画像が 見えなくなっていた問題はようやく解消しました! 現在EDGEで正常に閲覧できるよう過去の記事を適宜修正中です。 OpenOCD for Windows is HERE! ↑ねむいさんは自前ビルドのOpenOCDバイナリ公開してます。 解説はこのバイナリを基にすすめますので4649! 当記事はWindows環境下におけるARMマイコンの開発環境構築を目指してはおりますが 私が公開しているプロジェクトをビルド/デバッグするために必要な最小限の手順の 指南という位置づけです。 はっきり言いますが初学者向きの解説ではありません。専門的な語句の意味や GNUMakeを駆使したコマンドラインビルドの方法を熟知している前提で話を進めます。 2019年現在は無料のEclipseベースの開発環境GNUARMECLIPSE、 STM32限定でフル

    ねむいさんのぶろぐ | Windows10対応軽量シンプルなARMマイコンのGCCビルド環境を構築する(2020年度版)
  • AutotoolsによるC/C++クロスビルド覚書き - Qiita

    Autotoolsでのクロスコンパイルで悪戦苦闘したためメモ 例としてyoctoのi.MX6(imx6dlsabresd)ビルド環境を用いてAutotoolsを使ってクロスビルドする。 yoctoで作成したツールチェインをインストールしてビルドするのが正規の手順だが今回は理由あって環境変数等を設定して無理やりビルドを実行する。 環境変数の設定 SDKTARGETSYSROOT 必要ではないがsysrootのパスは繰り返し使用するため環境変数に設定しておく

    AutotoolsによるC/C++クロスビルド覚書き - Qiita
    iww
    iww 2024/03/18
    arm-poky-linux-gnueabi-gcc
  • Illegal instructionというエラーについて

    過去にffmpegのmakeについて質問しました。 そこで頂いた回答を元に、ffmpegの./configureに--extra-cflags='-march=armv6' --extra-ldflags='-march=armv6'を指定してmakeしました。 そのffmpegを使って、 ffmpeg -i test.mp4 -threads 2 -codec:v libx264 -s:v 1280x720 -aspect:v 16:9 -b:v 256k -map 0 -f segment -segment_format mpegts -segment_time 10 -segment_list stream.m3u8 streamfiles/stream%03d.ts としたところ、Illegal instructionというエラーが出ました。 このエラーはどうやらffmpegではな

    Illegal instructionというエラーについて
  • tips : tips/02.プログラミングなど/C言語/C言語のLinux環境.txt

    gccとかgdbとかgoogle-perftoolsとか、C言語のLinux環境関連のメモ コンパイル # バージョンを確認する gcc -dumpversion # オプションつけないでコンパイル gcc xxx.c → a.out という名前の実行ファイルが出来る。実行権限もつけてくれるようだ。 # 実行ファイル名を指定したいとき gcc -o xxx xxx.c → xxx という名前の実行ファイルが出来る # その他のオプション -Wall : 警告を全部みせる -O1 (-O)  : ゆるい最適化 -O2       : 普通の最適化 (普通はこれをつかうそうだ) -O3       : 強力な最適化 (コンパイラのバグを引き当てたりするそうだ) -g (== -g2) : デバッグ用のシンボル -g3         : マクロも展開する -g

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