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mmdebstrapとパッケージに関するiwwのブックマーク (2)

  • QEMUで雑に作るArch Linux ARMビルド環境

    QEMU で起動するのが楽な Alpine Linux で aarch64 な Linux 環境を作り、 その中でブートストラップした Arch Linux ARM に chroot して使ってやろうというもの。 Alpine も Arhc も小さいのでビルドしようとするものによるが、tmpfs だけで戦える可能性が十分ある。 bazel と mozc のビルドをやったが、16 GB メモリのマシンで tmpfs しか使わずに作業が終わった (ビルド後にいらなくなった一時ファイルを消したりはしたが)。 準備 aarch64 の仮想マシンの実行には qemu-arch-extra が必要なので事前に入れておく。 Alpine のイメージを公式サイトから落としておく。 多分どれでもいいが、今回は standard を使った。 UEFI を使うため、edk2-armvirt を入れる。 QEMU

    QEMUで雑に作るArch Linux ARMビルド環境
  • 第594回 mmdebstrapで最小のルートファイルシステムを作る | gihyo.jp

    mmdebstrapはdebootstrapライクなインターフェースを持つ、ルートファイルシステムを作るツールです。今回はこのツールを用いて、より小さなUbuntuルートファイルシステムを作ってみましょう。 debootstrapmmdebstrap Linux環境を構築する上で「ルートファイルシステム」は非常に重要なコンポーネントです。ルートファイルシステムの品質によって、ユーザーの使い勝手が大きく変わります。Ubuntuをはじめとする「Linuxディストリビューション」は「より良いルートファイルシステムを構築する」ためのプロジェクトとも言えるのです。 世界に遍く存在する多種多様なソフトウェアをすべてひとつのルートファイルシステムに含めることは事実上不可能であり、ムダも多いため、Linuxディストリビューションは「パッケージ管理システム」を構築する方向に進化しました。つまりユーザーが必

    第594回 mmdebstrapで最小のルートファイルシステムを作る | gihyo.jp
    iww
    iww 2022/06/14
    『DebianならDebian 10以降であればmmdebstrapがパッケージ化されています。』
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