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自転車に関するiyahayaのブックマーク (5)

  • ビギナーにオススメのロードバイクを20台選んでみた - 自転車で遠くへ行きたい。

    2012年11月13日追記:自転車小説を書きました。タイトルは「追い風ライダー」。自転車好きの方、自転車に興味のある方ならば、きっと楽しんでいただけると思います(^^ 「オススメのロードバイクを教えてください」と時々聞かれる。個人的趣味で20台ほど選んでみた。アルミフレーム、アルミ+カーボンバック、クロモリフレーム、レディスモデルに分けてある。 最初にお断りしておくが、僕はこれらのバイクを試乗したわけでも店頭で実車を確認したわけでもない。ネットで知りうるスペックだけで選んでいる。選択基準はあくまで僕の好みだ。価格帯は実売で15万程度以下を想定している(価格表示はメーカー希望小売価格)。残念ながらこの価格帯ではカーボンフレームには手が届かない。それと8月、9月はすでに各メーカーのニューモデル(2010年モデル)発表の時期で、ここにあげた2009年モデルはすでに在庫のないものもあると思う。 ■

    ビギナーにオススメのロードバイクを20台選んでみた - 自転車で遠くへ行きたい。
  • 有限会社ペダルファー

    PedalFar!ジャージの再販売をはじめました。 オーダーはこちらから https://pedalfar.stores.jp

  • Tumblr(タンブラー)のreblogがたぐり寄せるプチ覚醒感 - 自転車で遠くへ行きたい。

    前回の続き。例によって左の画像の説明はのちほど。 先日のiPadの発表、巷の反応はどんなものかと思い、あちこちのブログを読んだ。大絶賛もあれば全く評価しない人もいるという「反応真っ二つ」なことは皆さんご存じのとおり。ある人のブログを読んでいると「あれがないからこれができない」「今、あれがないのは考えられない」「ただの図体のでかいiPod touch」という。読んでいるうちに「ああ、そういえばこの人はiPhoneに対してもTumblrに対しても否定的だったなぁ」と思い出した。否定から入る人は頭がいい人が多い。さらに言うならば、頭がいいということに自覚的な人が多い(そういう人の書く文章には特徴があるのですぐにわかる)。まず欠点を指摘することで「頭のいいこと」を無意識に証明したいのだろうか。 iPadもTumblrも自分の中に(中というのは生活とか感性とかスタイルとか、そんな言葉を当てはめてもら

    Tumblr(タンブラー)のreblogがたぐり寄せるプチ覚醒感 - 自転車で遠くへ行きたい。
    iyahaya
    iyahaya 2010/02/20
    マーケティングの臭いがしないうちに楽しも
  • 指定されたページはみつかりませんでした | シゴクリ

    申し訳ありません。指定されたURLページは見つかりませんでした。 オニオオハシさん シゴクリ記事発掘 シゴクリにある記事をランダムに表示しています。興味あるものがあれば読んでみてください。

  • 15年に1度のブーム到来!自転車に乗りたくなる5冊:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    『サクリファイス』近藤史恵著(新潮社) 『自転車少年記』竹内 真著(新潮社) 『それでも自転車に乗り続ける7つの理由』疋田 智著(朝日新聞社) 昨年、地味ながらも口コミで読者を広げ、ベストセラーとなった小説『サクリファイス』。ロードレースを舞台とした“自転車ミステリー”と言うべき作品だ。 元来ツール・ド・フランスをはじめとする自転車のロードレースというのは、1人のエースを優勝させるために8人のアシスト選手が自己犠牲の限りを尽くすという過酷な構図を持っているのだが、書はその犠牲(サクリファイス)の意味を、全体を貫くテーマとし、ラストに圧倒的な感動を生むことに成功している。大藪春彦賞受賞作。 実は“自転車ミステリー”とも言うべきジャンルのは『銀輪の覇者』(斎藤純著)、『男たちは北へ』(風間一輝著)などと、なぜか傑作が多い。孤独にペダルを踏む姿とハードボイルドには親和性があるということなのだ

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