11インチか13インチで迷ってアップルストアで実機を比較して、やっぱり小さいのがいいということで11インチを購入しました。1.6GHz CPU/4GB RAM/128GB Flash という最上位構成です。 動作は 1世代前のMacBook よりもかなり高速です。Flash ストレージ なので IO ウェイトがほとんどないのが大きいのでしょう。チューニングもしっかりされている感じです。 Xcode を長時間使うのはつらいので、自宅では Mac OS X の画面共有機能を使ってWindows のデスクトップマシンに VNC Viewer を導入して接続しています。ちゃんと Windows Key が Command Key にマッピングされるしノンストレスで使えてます。VNC Viewer のオプションで Color Level を Full に指定しないとつながりませんでした。 ストレージ
新型MacBookAir(Late2010)にBootCampでWindowsXPをデュアルブートする! 2010/10/20発表の新型MacBookAirは BootCampがWindows7にのみ対応となっています。 従ってXPやVistaはインストールできてもドライバが無くて 無線LANが使えなかったり… となってしまうのですが、 前代のBootCampや、 配布されているドライバに多少手を加えるなどして ちゃんと使えるようにする事ができました。 というわけで方法をご紹介します。 必要なものは、 ・外付けCDドライブ ・USBメモリ ・『Mac OS X 10.6 Snow Leopard』インストールディスク1 ・ダウンロード:BootCampアップデートファイル(3.1、3.2) ・ダウンロード:nVIDIA260.99ドライブ 外付けドライブはCDから起動できる (OSを立ち上
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