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loadbalancingとiptablesに関するizariuo440のブックマーク (1)

  • [ThinkIT] 第4回:アクセス分散とスケールアウトの条件 (1/2)

    前回までで、スケールアウトに欠かせないアクセス分散について理解できたと思います。今回は、まずIPTablesとIPRoute2によるアクセス分散の実際を解説します。 IPTables(FreeBSDではNetFilter)は、TCP/IPネットワークのパケットの受信/送信/ルーティングを制御するプログラムで、Firewall構築に利用されます。IPTablesは多くの機能をサポートしていますが、中でもNAT(Network Address Translation)機能が負荷分散を行う機能を持っています。送信元のアドレスの変換を行うSNATと、送信先のアドレス変換を行うDNATの2種類のNAT機能がありますが、このうちDNATがアクセス分散に利用できます。 図10の構成では、IPTablesを実行するコンピュータはFirewall(ルータ)のように動作させ、実際にネットワークリクエストを処理

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