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起業に関するizit_kosukeのブックマーク (3)

  • 長期的な安定性を求めるならベンチャーにいくほうがいいかも : けんすう日記

    こんな時代です いやあ、ここ最近の日は不景気、不景気と言われたりしていて、結構就職するのが大変だったりするみたいです。 大卒内定率、最低の77% 学生9万人就職決まらず - 47NEWS(よんななニュース) 僕が就職した時代の2006年とかは絶好調で、就職し放題だったのですが、たった5年でここまで悪化してしまうのですね。 で、僕なんかはすごい安定志向の人で、リスクとかあまりとりたくないわけです。お金がなくなって不安になったり、人生に悩んだりせずに、安定した人生で幸せに過ごしたいと思っています。 で、そんな僕がベンチャーやってたりするので、「リスクとって怖くないんですか?」と聞かれたりするのですね。 たしかに短期的な安定だとベンチャーは弱いです。病気になったり、なんかあったときに困ることのほうが多い。大企業は一ヶ月休んでも潰れないですが、小さい企業で一ヶ月休んだら大きな影響があったりします

    長期的な安定性を求めるならベンチャーにいくほうがいいかも : けんすう日記
    izit_kosuke
    izit_kosuke 2011/03/30
    ためになる
  • 誰にでもできる株式会社の作り方〜バーチャルオフィスで登記編〜 - Startup Reality

    前エントリの通り会社を作りましたので、予告通りバーチャルオフィスで会社を設立する方法を経験を元に書いていきます。たぶんこの通りにやれば株式会社が作れます。 たまにはキャッチーなタイトルをつけてみました。 基的な手順としては、以下の通りです。 会社名を決める 会社設立を謳っているところ司法書士行政書士に会社設立をお願いする バーチャルオフィスを契約する 代表印と角印を作る 出資者(発起人)の印鑑証明を取得しておいてもらう 事業目的など必要事項を決める 定款作ってもらう 資金を振り込む 定款とかいろんな書類に超印鑑押す&会社設立日を決める 待つ 登記簿謄を取得する バーチャルオフィスに登記簿謄をFAXする 最後に気になるお値段 では、以下流れに沿って詳細を見ていきましょう。 会社名を決める まずこれを決めないといけません。 バーチャルオフィスとの契約にも会社名が必要です。*1 印鑑を作

    誰にでもできる株式会社の作り方〜バーチャルオフィスで登記編〜 - Startup Reality
  • 米国で起業する際に役立つ10のアドバイス | Token Spoken

    最近ではどうやら不景気にもかかわらず日では海外進出ラッシュのようで、Greeやモバゲーに限らず、岩田君率いるロックオンの様なベンチャー企業までがどんどんと海外に進出しているようです。 もともと、私の場合1996年に日在住の大学生であった頃から、親の有限会社を間借りしてインターネットビジネスを始め、同時期に興味位でデラウェア州に米国法人を立ち上げ、結局その使い方もわからずじまいのまま1997年に知り合いのお手伝いでシリコンバレーに渡米しました。その後大学卒業のために一旦1997年中に帰国し、1998年春の卒業と共にそのまままた渡米してカリフォルニアで起業、という変則的な起業人生を送ってきました。 日でもまともに経営経験のないまま、ある意味まっさらの状態で仲間のエンジニアたちを引っ張って行って米国で起業したわけですが、当然のことながら右も左もわからず、人にだまされたり、ぼったくられ

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