鶴見緑地の桜とポートレート【2015年4月4日撮影】 - 京都旅行のオススメ
鶴見緑地は、大阪市鶴見区と守口市の境にある都市公園です。 正式名称は、花博記念公園鶴見緑地。 かつて国際花と緑の博覧会が行われた場所で、今では近隣住民の憩いの場です。 春には桜が咲き誇り、花見をする人で大変混雑します。 そんな花博記念公園鶴見緑地に行ってきました。 目的は、多くの人と同じく鶴見緑地公園に咲く桜。 花見というよりは、撮影がメインです。 今回は、友達の女性にお願いしてポートレートを撮影してきました。 【スポンサーリンク】 花博記念公園鶴見緑地で、ポトレ撮影 鶴見緑地公園でポートレート 今日の大阪市の天候は、晴れ後曇り。 そして、また明日から雨が降り続けます。 ひょっとしたら、今日が今年最後のお花見日和。 そのため、鶴見緑地には多くの花見客で混雑していました。 そんな中、何とかポトレが撮影出来そうな場所を発見。 モデルを快く引き受けてくれた友達のありかさんです。 今回は時間がない
今、アマチュアカメラ界隈が無法地帯すぎている。
いわゆるポートレートといわれている分類だが最近は外見がよくて、一眼レフをもっていればチヤホヤされて有名になれる。実際にうまい下手かはおいておいて、プロを語っている高校生が一眼レフ入門機で自撮りし、カッコいいと思ったらRTとハッシュタグをつけ山のようにフォロワーを稼いでいる。気に入らないカメラマンがいればオッサン呼ばわりやブロックお願いしますと一声かければ多くのカメラマンは凍結され、フォローされただけでも気持ち悪いと言われる始末だ。また、安藤きをくや柳内良仁はフォロワー購入サービスを利用し、あたかも有名であるかをよそおっている人も少なくない。しかしフォロワーが多いからすごいに違いないと低品質の写真が絶賛されている姿を喜んでみない人もおおい。最近ではHIKARU ONODERAというひともフォローアンフォローを繰り返し、一時期のひるたかめらの行動を蘇らせられてる人も多い。HIKARU ONOD
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