モチベーションに関するj-crouchのブックマーク (3)

  • 「人と比較せず自分の中で少し頑張る」イチローが野球少年に送った人生訓。(笹田幸嗣)

    「イチロー杯争奪学童軟式野球大会」での閉会式にて。参加した少年野球選手たちの中から、きっと“未来のイチロー”も生まれるはず。 イチロー自らが大会長を務める「イチロー杯争奪学童軟式野球」は、2016年末に21回目の大会を迎えた。 未来の野球界を背負う学童たちに、勝つことの喜び、負けることの悔しさ、また、野球というスポーツが持つ様々な要素を体験してもらい、そこから多くを学んで欲しい――。 大会長にはそんな強い思いがある。 だからこそ、閉会式には自らが毎年足を運び、学童の目線に立ちメッセージを贈る。メジャーの世界でも最高峰の立場に上り詰めた実体験から発せられる言葉の重みと説得力は、まごうことなき金言である。 イチローは人の2倍も3倍も努力したわけではない!? 2016年12月23日。 愛知県西春日井郡豊山町で行われた閉会式には、同大会からプロ野球選手となったDeNAの関根大気外野手(21歳)も駆

    「人と比較せず自分の中で少し頑張る」イチローが野球少年に送った人生訓。(笹田幸嗣)
  • ぼーっと生きてる

    なんのために生きてるんだろう。 親に入れと言われた中学受けて受かったので通った。 なんとなく部活してたら、大学受験のことすっかり忘れてて、外部受験する準備なんてまったくしてなかったので、慌てて内部進学で大学行った。 みんなそうしてるから就職活動して、氷河期だったので大変だったけど、東京に一度は行ってみたかったので東京に就職決めて進学した。 最初の会社がひどい会社だったので何度か転職して、最終的にまあまあの仕事についた。 高給とは言えないだろうが、安すぎだろワープアだろと言われるほどでもない給料をもらえるようになった。 趣味で出会った友達と、5年くらい友達やってから1年付き合って結婚した。 子供欲しくなかったけど、数年経って、年齢的にリミットも近いしなーと思ってとりあえず1人だけ産んだ。 子供はまあまあ可愛いが、産休育休期間が辛すぎたので(専業主婦は確実に向き不向きの問題がある)、とりあえず

    ぼーっと生きてる
  • 山海嘉之(2014年1月20日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    世界初のサイボーグ型ロボットを生み出した山海。人が筋肉を動かす時に出す「動け」という意識を【電気信号】として解析し、人間の複雑な動きを瞬時に実行できるロボットだ。今このロボットが大きな注目を集めるのは、リハビリの分野。脊髄損傷や脳卒中になり、まひを抱える人々が、山海のロボットを装着して何度もまひした部位を動かすことで、「動いた」という感覚が脳にフィードバックされていく。これが脳神経機能の回復や治療につながり、これまでのリハビリでは考えられなかった身体機能の改善がなされる、と注目されているのだ。こうした山海の技術は、技術を利用する人々に”寄り添っていく”こと進化していく。ロボットをどう改良すればその人の症状が改善していくのか、困難を抱える人個人に徹底的に向き合っていく。 「たった一人の方に対してピタッと合わせた技術がうまくできれば、それはその方のものでしかないのかもしれませんが、実はその背後

    山海嘉之(2014年1月20日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
  • 1