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アジア協会アジア友の会 (JAFS) は、貧困に苦しむアジアの村へ安全な水(井戸)を贈ることを通じ、生活、教育、環境面での支援活動を行っているNGOです。このブログではJAFSの関東地区活動を紹介しています。 東日本大震災被災地への支援のお願い 被災者の方たちのために ~ こころをひとつに、がんばろうNIPPON ~ 東日本大震災により、多くの命が失われたことに、深くお悔やみを 申し上げますと共に、被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。 (社)アジア協会アジア友の会では、被災地での支援活動を進めるとともに、 被災者の方への救援募金を下記口座にて受付しております。 また、救援物資の受付、街頭募金、現地支援、後方支援等にご協力いただける ボランティアの募集を行っています。 皆さまからのご支援をよろしくお願い致します。 → ※被災地での支援活動状況をこちらで報告しています。 【東北地方太平洋
■アジアには、未来がある だれもが、どこに生まれてきても差別されず、安全な水が飲め、飢えることなく、基本的な教育や医療が受けられる世界。 極貧の状態におかれている人々、特に未来ある子どもたちの生活を守っていくこと。これは、私たちに課された役割です。 そのために、JAFSでは、アジア18ケ国で培ってきた仲間(ネットワーク)であるアジアの人たちと共同で、「アジアフレンドシップ夢基金」を創設します。 自分の他域、自分の国だけでなく、もっと広い視点で、アジアのネットワークを造りながら行う、アジア的規模の国際基金です。 ■アジアの草の根の人々にとって画期的な一歩 この基金の募金は、これまで海外援助の受益者だったアジアの 人たちが、他者を助けるために、自らのお金を国際基金に出し、受け手 であった人々が支援する側に立つというものです。 これは、画期的な意識の転換です。他人を助けることが本当の自立の一歩。
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