本日は8名の作業参加で「大根」「カブ」の種まき作業と雑草取りを実施した 又、JAFSの熱田氏が来園されましたので「緑とふれあう会」の運営継続にて話し合いを行い、今期末の終了予定で農園主と協議する事になりました。 作業前のミーティング 「大根」「カブ」の種と種まき作業風景 2畝の「大根」と1畝の「カブ」種まき完了 10月末収穫予定の「さつま芋」(今年は試掘なし) 11月に収穫予定の「みかん」
本日は8名の作業参加で「大根」「カブ」の種まき作業と雑草取りを実施した 又、JAFSの熱田氏が来園されましたので「緑とふれあう会」の運営継続にて話し合いを行い、今期末の終了予定で農園主と協議する事になりました。 作業前のミーティング 「大根」「カブ」の種と種まき作業風景 2畝の「大根」と1畝の「カブ」種まき完了 10月末収穫予定の「さつま芋」(今年は試掘なし) 11月に収穫予定の「みかん」
アジア協会アジア友の会 (JAFS) は、貧困に苦しむアジアの村へ安全な水(井戸)を贈ることを通じ、生活、教育、環境面での支援活動を行っているNGOです。このブログではJAFSの関東地区活動を紹介しています。 JAFSでは、地球環境保全活動の輪を広げるため、 「アジアに水源の森を作ろう -JAFS水源の森計画- 」 を推進しています。 地球環境や水資源の安定化に欠かせないのが、「緑」即ち「森林」の存在です。 森林は水を保水する能力を始め、自然環境の維持に必要な多くの機能を持っています。 更に、地球温暖化対策としても、CO2を吸収してくれる森を増やす地球緑化政策が, 今、強く求められています。 しかし、現実には、世界の森林面積はどんどん減っています。 森林が他の用途に転換されるか、自然災害で失われた面積は、 増加分を差し引いた純減少面積で、年間520 万haにも及びます。 これは、毎年、日本
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