Metasequoiaで小物の3Dモデルを作成。基礎の基礎からスタートして徐々にステップアップしていくので3DCG未経験でも安心。 作成したモデルはComicStudioやIllustStudioでも利用できます。
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前項で[操作パネル]、[押し出し]、[曲面制御]を覚えたと思います。 今回も前回の引き続き人間型のオブジェクトを完成まで解説します。 腕を生やす 胴体から腕を生やすんですが、横の面をこのまま押し出すと腕にならないでの、 ナイフツールを使って胴体を横に切ります。 [コマンドパネル]から、[ナイフ K]を選び、 ナイフツールの[サブパネル]で[接続面を連続切断]を選びます。(真ん中) [接続面を連続切断]は、繋がった面を綺麗に二等分にしてくれます。 黄色の線でなぞってある辺から辺を選ぶと、その面と繋がった面を等分割してくれます。 慣れないとなかなか分割してくれないので、何度かやって慣れましょう。 正確に等分割されるので、真ん中に頂点が入ったと思います。 胴が長ければ腕の場所より頂点は下だと思うので、 黄色で囲った4つの頂点を動かして目的の場所へ移動させます。 投げ縄で囲んで[操作パネル]の
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