OAuth 調べてみたら難しくて理解出来なかったので, Python で標準ライブラリだけで 1 から書いてみました. / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚((●)) ((●))゚o \ twitter の OAuth 難しいお… | (__人__)' | \ `⌒´ / ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だからやる夫でやるお! | |r┬-| | \ `ー'´ / Python のサンプルコードを付けていますが, 上から順に読めるようにおもいっきり手続き型で書いています. コメントで実際の処理の説明を書いています. Consumer Key と Consumer Secret の入手 / ̄ ̄\ / u \ .____ |:
Twitterは2010/06/30まででBASIC認証への対応を終了してしまいます。そのため既存のbotもOAuth対応が必要です。ここにきてOAuth対応をするために、いちいちOAuthの仕組みやら何やらを調べている暇がない方に、最短手順でbotをOAuth対応させる方法をご紹介します(※ python-twitterなどのライブラリがOAuth対応していない場合については考慮していません。ごめんなさい)。 アプリケーションの登録 OAuthを使用する場合は、事前にアプリケーションをTwitterに登録しておく必要があります。登録は以下の手順で行います。 Twitterにログインしておく。作者自身のアカウントでもbotのアカウントでもどちらでもよいです。 http://twitter.com/oauth_clients にアクセス。 「新しいアプリケーションを追加」する。 必須項目を埋
以前、ASE (Android Scripting Environment)を使って「AndroidからPythonでTwitterに投稿する」という記事を書いたが、来月末にTwitterのBASIC認証が廃止されるので使えなくなる。そこで、OAuthを利用するコードに書き直してみた。最近はAndroidのtwiccaがとても使いやすいのでPythonスクリプトによるTwitterへの投稿もあまりないかもしれないが、Android端末単体でOAuthを利用したTwitterの認証ができることを示す意味でも公開することにした。 まず、「コマンドラインで動作するOAuth対応TwitterクライアントをPythonで作ってみた」という記事で用意したoauth.pyとoauthtwitter.pyをAndroid機の/sdcard/ase/scripts/ディレクトリにコピーする。これはadb
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