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お笑いに関するjamais_vuのブックマーク (34)

  • 萩本欽一 テレビを作り、テレビに呑み込まれた「巨人の功罪」

    3月27日、特別番組『悪いのはみんな萩欽一である』(フジテレビ系)が放送された。これは、BPO(放送倫理・番組向上機構)が発表した「最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見」を受けて、フジテレビが「バラエティーとは何か」という問題に正面から向き合った異色の企画。演出を手がけたのは、『誰も知らない』『空気人形』などの映画作品で知られる是枝裕和監督。テレビドキュメンタリー出身の是枝監督は、バラエティーの世界とは無縁の人物。放送局の外部の視点から、バラエティーはなぜ、時に人々から嫌われるのか、ひんしゅくを買うのか、その理由を探っていくという内容だった。 番組は、芸人・萩欽一を被告人とする法廷劇の形で進行していった。萩は、バラエティー史に残る数々の業績を残した偉大なコメディアンではあるが、「いじめ」「素人いじり」「低俗」など、バラエティーが忌み嫌われる要素をテレビの世界に持ち込んだ主犯格と

    萩本欽一 テレビを作り、テレビに呑み込まれた「巨人の功罪」
  • コージー冨田が体現してしまった、千原ジュニアの「ユニーク仕上げ」

    「prints 21」/プリンツ21 今回ツッコませていただくのは、2月8日放送分『やりすぎコージー そうだ営業へ行こう2』(テレビ東京系)。番組終盤でふいに放たれたのは、あまりに刺激的な”猛毒”だった。 それは、モノマネ芸人・コージー冨田の「今イチオシのネタ」として披露された「普通のエピソードを千原ジュニアさんで喋るネタ」である。 もちろんこれ、言葉通りに受け取れば、「普通のオチのない話も千原ジュニア風に喋れば面白そうに聞こえる」、ジュニアの話術への賞賛のはずである。 だが、「普通のエピソードですよ、オチとかないんです」と前置きした上で見せた、完成度の高すぎるモノマネは、数多の批判よりも雄弁な、猛烈な皮肉に聞こえて仕方がなかった。 「×○□(モソモソ喋りで)、飯べて『美味しいな~~』ゆうてっっ、あ、★×□『ほんじゃ行こか~~』ゆうてっっ、行ったんです(終了)」 身ぶり手ぶりをまじえ、も

    コージー冨田が体現してしまった、千原ジュニアの「ユニーク仕上げ」
  • 吉本芸人に見られる「宮迫病」的症状 - toroneiのブログ

    お笑い界には、「ダウンタウン病」とか「松病」といった、強く影響を与えた人によって、その人と同じようなスタイルが蔓延することや、似たようなダメパターンを持っている人を一括りにする際に、その代表格の固有名詞の冠を付けて、「○○病」ということが、稀にですがあります。 最近の関西系の芸人の東京進出をみていると、「自分のペースでしか、話を進められない」「自分の知識のない話題を、相手が展開しても広げられない」「それどころ興味がない話は聞くことすら出来ない」「相手を落としてしか弄ることができない」といったのは、吉芸人の一部傾向としてあります。要するに自分の空気を共演者に強要する芸人、僕はこれは「宮迫病」だと考えています。 主な罹患者には、千原ジュニア、陣内智則、関西じゃないけど加藤浩次などが代表的な患者で、コバとかナベアツなんかもプチ宮迫病な所があります。 『アメトーーク』での宮迫さんの弄りはヒドイ

    吉本芸人に見られる「宮迫病」的症状 - toroneiのブログ
    jamais_vu
    jamais_vu 2010/01/16
    『もう単純に考えるのが面倒くさいから、押し付けてくれた方が楽という層が、日本の朝の情報番組を支えているんでしょう。 』
  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 不良芸人日記

    私はブログを書く。 ブログなんぞいろんなやり方があっていいと思う。 芸人の交遊録もいいし、日々ったもんでもいい。 小粋なジョークや当たり障りのない時事ネタもいい。 別に他人が何を書こうがいい。 私には書く理由がある。 先日、私の息子が私立の幼稚園の受験に失敗した。 はひどく落ち込み、不貞寝し、周囲に当たり散らした。 それだけ一生懸命だったのだろう。 息子は屈託のない顔で 「がんばったよ」と言う。 私の息子は多分勉強もそんなに出来ないような気もする。 いやできるような気もする。 運動もできないような気がする。 いや出来るような気もする。 どっちでもいいと真剣に思う。 私はと口論になった。 まぁそりゃ不愉快だろうな。 の気持ちも分かる。 息子は毎日、これでもかってくらい「アンパンマン」を観る。 観まくる。 後輩の岩瀬という男がくれたアンパンマンの図鑑を大事しそうに抱えて、 沢山のキャラ

  • ご無沙汰してます : ken's blog - 志村けん公式ブログ

    2009年11月02日00:37 ご無沙汰してます 暫くです すいません 少し疲れてました   昨日まで熊ロケでした パン君  昔の遊びを教える  パン君と糸電話したり 楽しみました  大掃除の回  ドアのペンキ塗りなど 見てください   スラムドッグ ミリオネア  映画面白い   先日 私の楽屋に珍しい人が  廊下で土下座 楽屋の入口で土下座  楽屋に上がって土下座 当に申し訳ありませんでした  田代まさし君です だいじょぶだぁーのDVDの件もあり 元気でした 何から話すのか  少し気まずく  テレビでは酒井法子の公判  なんというタイミング  行かなくていいのか   と私 勘弁して下さい  田代君 今は仕事  生活 大変そう  私には今はDVDを出してやる事しか出来ませんが 頑張ってほしい   いつか心は通じると信じて 生きる   1のマイナスは10挽回しないとね  みんなそれぞれ

    jamais_vu
    jamais_vu 2009/11/02
    『テレビでは酒井法子の公判 なんというタイミング 』
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロの仕事。

    テレ朝の番組って、このところ、 とてもおもしろいですよね。 『アメトーーク!』がはじまる数年前から、 「お金」ではなく「知恵」を使って作る、 という番組が 深夜の時間帯にずいぶん 出てきたような気がするんです。

  • ドランクドラゴン鈴木拓『同級生』

    僕には同じ芸能界でがんばっている同級生がいます そいつとは中学、高校とズーと同じ学校でした 高校三年のときは同じクラスでした その同級生は さかな君です 彼は当に魚が大好きでした 彼の持っているものは全部魚に関連しているものでした 鉛筆、消しゴム、下敷き何から何まで魚にまつわるものばかりでした それだけでは飽き足らず授業中に先生に隠れながら教科書に魚の絵を描いていました もっと驚いたことがあります 授業中に机の中に手を入れてゴソゴソしているので何をしているのかなと 思い見てみると フグの剥製をなでていました 中学の時に天然記念物のカブトガニが学校に運んでこられました なんでも漁師さんの網にカブトガニがかかってしまいどうしたらいいのかわからなくなって 「そうだ!こういう時はさかな君だ!」となりカブトガニが中学校に連れてこられました 天然記念物なので学校で子供たちに勉強のためにという名目で国

    ドランクドラゴン鈴木拓『同級生』
  • 南海キャンディーズ しずちゃんを化けさせた山里亮太の「コンビ愛という魔法」

    10月3日、後藤ひろひとが脚・演出を務める舞台『ガス人間第1号』が始まった。1960年公開の特撮映画の舞台化で、ガス人間になった男と美女との悲しい恋模様を描いた物語。南海キャンディーズの山ちゃんこと山里亮太は、この作品で初舞台を務めることになった。2日に行われた記者会見で演出の後藤は、山里を起用した理由について「いい感じに気持ちが悪い」と説明していた。 南海キャンディーズといえば、最近の男女コンビの中では最も成功した芸人のうちの1組である。山里の相方のしずちゃんは、その親しみやすいキャラクターが人気を呼び、お笑いの枠を超えて映画、ドラマ、CMなど多方面で活躍。最近では俳優・篠山輝信との交際が報じられるなど、公私ともに充実した毎日を送っている。 一方の山里は、繰り出す言葉の1つ1つにキレがあり、知る人ぞ知る話芸の達人だが、その容姿のせいか、お笑いファン以外の一般人からの人気はあまり高いとは

    南海キャンディーズ しずちゃんを化けさせた山里亮太の「コンビ愛という魔法」
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    jamais_vu 2009/10/13
    『しずちゃんというシンデレラを華やかな表舞台にいざなった、山里という名の魔法使い。彼がかけた愛の魔法はまだ解けない。』相変わらずの見事なラリー節
  • YouTube - 松村邦洋のすべらない話 たけしさん

    http://musictubeh.seesaa.net/article/129658307.html ←今だけ、すべらない話や○○な話がもっと見れます。

    jamais_vu
    jamais_vu 2009/10/11
    「右左逆だぞ」
  • 「内村プロデュース」とは何だったのかを考える - 笑いの飛距離

    前回「内Pの歴代アシスタントで一番好きな人を選ぶなら」を書きました。 「出川哲朗の俺をおいしくしろ!」のゲストがさまぁ~ず三村とふかわりょうだった時、内Pアシスタントで誰が一番好きかで盛り上がっただけでなく、「内村プロデュースとは何だったのか」という深いテーマで語り合う姿もありました。やっぱりこれも残しておきたいと思ったので、こちらもご紹介させて下さい。 「内村プロデュース」は特別な存在 2009年10月6日配信「出川哲朗の俺をおいしくしろ!」(原宿アメーバスタジオ) 司会は出川哲朗。 ゲストは、さまぁ~ず三村マサカズ、ふかわりょう。 配信中に来た質問メールを一通りみんなで見回しますが、とにかく内Pについて質問がたくさん。そこで、ふかわが逆に問題提起します。 出川「やっぱね、ちと内Pのことがね、大体内Pのことがね」 三村「この3人は、そのやっぱ内Pのイメージがあるんすね」 出川「あ~、そう

    「内村プロデュース」とは何だったのかを考える - 笑いの飛距離
  • フットボールアワー 無限の可能性を秘めた「ブサイクという隠れみの」

    9月27日、フットボールアワーの岩尾望とAV女優の糸矢めいが都内で同棲していることが判明した。岩尾が監督を担当した映画『スイッチ』に糸矢を抜擢したことをきっかけに交際がスタート。一時は破局説も流れたが、順調に交際は続いていた様子。2人が住んでいたのが最近何かとお騒がせの沢尻エリカの実家と同じマンションだったことから、詰めかけた報道陣にたまたま目撃されることになった。 フットボールアワーの岩尾と言えば、吉ブサイクランキングでも殿堂入りを果たした筋金入りのブサイクキャラとして知られている。今でも、ブサイク芸人の代名詞として真っ先にその名が挙げられるほどだ。 だが、実際のところ、フットボールアワーの漫才の中では、岩尾の容姿の悪さをネタにする場面は意外なほど少ない。話の冒頭にツカミとしてその話題を持ってくることはあっても、漫才の軸になっているのはあくまでも岩尾のシュールなボケである。岩尾は、その

    フットボールアワー 無限の可能性を秘めた「ブサイクという隠れみの」
  • 『しんぼる』松本人志監督 インタビュー|シネマトゥデイ

    主演を人に振りたいけど、自分でやった方が楽かなぁ? 取材・文:鴇田崇 写真:吉岡希鼓斗 第60回カンヌ国際映画祭・監督週間正式招待作品に選ばれた初監督映画『大日人』に続いて、松人志監督の長編第2弾映画『しんぼる』が、ついにベールを脱ぐ! ある部屋に閉じ込められた男が、知恵を振り絞って脱出を図ろうとする密室劇で、独創性あふれるストーリー展開が前作以上に話題を呼びそうだ。前作同様、企画・監督・脚・主演をこなした松監督に、映画完成までの道のりや作で描きたかったテーマなど、さまざまな話を聞いた。 ADVERTISEMENT 貧乏性から始まった!? 密室劇誕生のコンセプトとはQ:前作は日人向けで、今回は海外を視野に入れると言われていましたよね? まあ、海外と言いますか、無声劇にしたかったんですよね。しゃべってしまうと、どうしてもセリフを字幕に起こすときに、後は僕のあずかり知らないところで

    『しんぼる』松本人志監督 インタビュー|シネマトゥデイ
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  • 超映画批評『しんぼる』60点(100点満点中)

    『しんぼる』60点(100点満点中) Symbol 2009年9月12日(土)全国ロードショー 2009年/93分/カラー/ビスタサイズ/ドルビーSRD/日語・スペイン語・英語ロシア語 配給:松竹 企画・監督・主演:松人志 脚:松人志、高須光聖 VFX監督:瀬下寛之 製作:吉興業 へんな映画人志監督の『大日人』に続く第二弾は、試写会を行わなかった前回より、ある意味で秘密主義の宣伝戦略がなされた。ようは、一応マスコミに見せはするが、あれは書くなこれは書くなと細かい注文をつけ、監督のメディア露出も謎のパジャマ姿のみという、視聴者の興味を引く作戦だ。 このパジャマ姿の男は、2つのストーリーが同時進行する作の、作品世界の根幹を成す側の主人公。年齢不詳、国籍不詳、四面を真っ白な壁と天井に囲まれた何もない部屋で、彼は目覚める。どこかから拉致されて監禁されているのか? それとも夢の

  • しんぼる (2009) - 映画評論家緊張日記

    監督・脚・主演:松人志 公式サイト かなり積極的に見たくなかった映画である。なぜかというと松さんのファンの人はたいそう粘着質にしつこいからだ。左カラムの「最近のコメント」を見てもらうとわかるように、いまだに『大日人』と『ひぐらし』についての記事だけはファンから執拗にコメントがつくのだ。もういい加減にみんな忘れようよ!オレはもう『ひぐらし』のことなんかとっくに忘れたよ! ある日「ぼく」が目覚めるとそこは真っ白な部屋だった。壁からは小便小僧のちんこみたいなものが突き出している。「ぼく」がちんこを押すと、きゅっという音がして、壁からタイプライターが飛び出した。「ぼく」はタイプに向かって助けを求める手紙を打ちつづける…… あーごめん。途中で「リスの檻」(トマス・M・ディッシュ『アジアの岸辺』所収)が混ざってしまった。というか、こういう話はそういうかたちにしか着地しようがないんですよ。もちろ

    しんぼる (2009) - 映画評論家緊張日記
  • いまどきキリ番ゲットしたって神「しんぼる」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    「しんぼる」鑑賞。 ダウンタウン松人志監督2作目。 ずいぶん前。ダウンタウンがまだ若手で十把一絡げの内側にいた頃。「ひょうきん大学」とかそんなタイトルだったと思う。若手芸人にさまざまな『師匠』が講義をするという番組に、横山やすしが講師として若手芸人に激を飛ばすという回。 「最近のコンビ名はイカン!ワケがわからん!「やすし・きよし」やったらワイがやすしや。で相方がきよしや。」とワケのわからない言いがかりをつけだした。 そして、「オラ!おまえんとこのダウンタウンってのは何なんだ!」と当時のダウンタウンの2人に絡んだその刹那、松が「ボクがダウン松で、相方はタウン浜田です。」と真面目くさった顔で返した。周囲はもちろんそれがウソだと知っているので「あのやっさんを相手に適当な事を言った!」とバカうけ。隣に座る浜田も松の頭をはたくが、それでも表情を崩さずやっさんを見つめ返す。やっさんは周りの空気

    いまどきキリ番ゲットしたって神「しんぼる」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
  • 今さら『1Q84』 - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録

    『しんぼる』を観たっす。 もうほとんど『大日人』と同じ感想(http://d.hatena.ne.jp/throwS/20070603#1180838458)になるんだケドも・・・ やっぱし、現代の日っていうのは(この言い方!!)、面白いコトを言ったりやったりする能力が過大に評価されている世界だと思うですよ。どう過大かと言うと、 『あれだけ面白いコトを言ったりやったりできる人は、きっと何かもの凄い世界の観方をしているに違いない』とでもいうような、そんな風な・・・ この『しんぼる』という映画は、面白いコトを言ったりやったりする能力で松人志が勝負しないで、何かもの凄い世界の観方をしているコトで松人志が勝負しているようにワスには思えたんだケド、もちろん、斬新な世界観を提示するといった能力は、マラソンと野球の才能が、身体能力という点で共通しながらも、全然違う能力のように、面白いコトを言った

    今さら『1Q84』 - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録
  • ワラ速 【超映画批評】 『しんぼる』 60点  相当変な映画なので、普通のお客さんにはまったく勧められない。

    1 名前: プリムラ・フロンドーサ[] 投稿日:2009/09/14(月) 13:05:35.65 ID:T4ddwjSs● 前作を見た人なら想像がつくように、この監督は普通の映画を撮る気はまったくないから、映画館ですっきりしたい人には向いていない。 結末の解釈もやっかいだし、私なりの考えはあるがそれが正解かどうかもわからない。私は"正解探し"に興味がないタイプなのでそれでもいいが、 もやもやする人は誰かと話し合ったり、ネットやらで他人の考えを見聞きして、自分を納得させるほかないだろう。 松監督がやりたい「オリジナリティのある映画を作る」とは、映画を多少なりとも知る者であれば、並大抵の度胸では恐れ多くて決していえない台詞だ。 ただ映画の発明以来、数え切れぬほどの才能が挑みつくしたこの2009年に、あえてそれをやろうという気概は買いたい。 テレビの世界を知り尽くした松監督ならば、何が

  • 『しんぼる』松本人志 - ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ

    奇しくも、僕が説明したことが正解であったことを証明する映画になってしまった松人志監督の『しんぼる』。 反省のため見ていこう。一緒に見ていこう。真面目に考えていこう。 ネタバレしつつ考えていこう。数個、おもしろいところはあった。 松人志の笑いは、メイン・リアリティとカウンター・リアリティ(サブよりよさそうなので)の股裂きを楽しむものだということを言いました。 (参考:http://d.hatena.ne.jp/norishiro7/20090825/1251143756) その意味で、ああいう状況設定にしたということは、メイン・リアリティを放棄したことを意味します。あの状況から、僕たちは何の予備知識も引き出せないのです。 そうなると、しんぼるを押して出てきたものでメイン・リアリティを構築していかなければならない。しかし、これではリアリティが少なすぎます。何も無い部屋なのだからあたぼうです

    『しんぼる』松本人志 - ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ
  • 続・ビートたけしと松本人志の映画対談 - テレビの土踏まず

    12 日放送の TBS 系「情報7days ニュースキャスター」で、ビートたけしと映画「しんぼる」の宣伝にかこつけて出演した松人志との対談の後編が放送されました。先週放送された前編の続きです。 今回スタジオの生放送になぜかビートたけしは不在でした。しかしレギュラーコーナーのいわゆる「たけしメモ」みたいな VTR は何か事前にきちんと撮ってあったようで、かえって手間がかかっているような気がしました。 たけしの代役として所ジョージが出演してました。ちょっと珍しい感じですが先々週 8 月 29 日も同じように出ていたようです。最近仲が良いらしい「たけし×所」のカップリング。所は「明日(日曜日)もたけしは自分の家に来る」と言ってました。 さて「たけし×松」対談は先週より短めで、映画はもうほとんど関係なくなってます。 しかし内容的にはかなり濃かったです。「ふたりは今のお笑いをどう捉えてるか」「

    続・ビートたけしと松本人志の映画対談 - テレビの土踏まず
    jamais_vu
    jamais_vu 2009/09/14
    『松本:はい。(中略)で、「昔より面白くなくなった」みたいに言われるときもありますからね。「でもそれは昔オッケーやったところをカットされてんのや」というところを分かってもらえない』