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ユーザー行動に関するjambloggerのブックマーク (5)

  • 第2回 視線の動きからユーザーの行動を読み解く「アイトラッキング分析」 | Web担当者Forum

    第2回 視線の動きからユーザーの行動を読み解く 「アイトラッキング分析」 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題が起きないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) 見えなかった「ページ内の」ユーザーの動きが見えるユーザビリティテストやアクセス解析を行うことによって、ユーザーが何を考えて、どのような流れでサイト内を行動しているか、かなりの部分を知ることができる。しかし、次のような疑問については、正確な答えを得るのは難しいことが多い。 当に今のページで見せたいと思った情報を、ユーザーは読んでくれたの

    第2回 視線の動きからユーザーの行動を読み解く「アイトラッキング分析」 | Web担当者Forum
  • ユーザーはサイトのここを見ている | ユーザー視点のウェブデザインガイド | Web担当者Forum

    サイトを訪れたユーザーの情報閲覧には、いくつかの基的な行動パターンが存在する。サイトの性質にも左右される部分はあるが、以下に挙げるポイントを踏まえて画面を作成することで、スムーズにサイトを見てもらえるようになる機会がぐっと増えるはずだ。 [1]ナビゲーションでユーザーを誘導できると思ったら大間違い「グローバルナビゲーションが設置されているのだから、当然ユーザーはそこからリンクを辿ってくれるはずだ」と思っている方はいないだろうか。 数多くのユーザビリティテストを実施していて毎回痛感するのが、「ユーザーはナビゲーションをなかなか見ない」という点である。これはなぜか。 ユーザーは、あくまでサイトの「コンテンツ」を見に来ている。そのため、ナビゲーションは常に後回しにされてしまうのである。後回しにされて、それでも必ず見てくれるのであればまだよい。しかし現実には、ユーザーはコンテンツ部分をざっと見て

    ユーザーはサイトのここを見ている | ユーザー視点のウェブデザインガイド | Web担当者Forum
  • ユーザー導線改善の視点/レスポンスアップSGO ゴールへの導線最適化 ユアブレイン

  • 2006 年 11 月 7 日 ネットレイティングス株式会社 ≪データクロニクル 2006・ファクトシート≫ 2000 年から 2006 年の 6 年間でウェブ利用者の年齢構成に大きな変化 20 代の構成比が半減、中高年齢層や 10 代は着実に増加 ネットレイティングス株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:萩原雅之)は、今秋発売した『ネットレイテ ィングス・データクロニクル2006』の掲載データから、2000年以降日人のウェブ利用行動がどのように変化した かを、ワンテーマで分析する<データクロニクル 2006・ファクトシート>を公表しています。 今回は、ウェブ利用者の性別・年齢構成の変化をとりあげます。 過去6年間における最も大きな変化は、20 歳代(20∼29 歳)の構成比の劇的な減少です。2001 年まで、20 歳代 の構成比は 20%を超えていましたが、現在では約 12%

  • ユーザーはWebをどう読んでいるか

    答えはノーだ。ウェブを一言一句たんねんに読んでいる人はめったにいない。かわりに彼らはページを流し読みしている。個々の単語や文をつまみ読みしているのだ。 How Users Read on the Web by Jakob Nielsen on October 1, 1997 最近の調査で、John Morkesと私は、テストユーザーの79%がどんなページに出くわしても流し読みしていることを発見した。逐語的に読んでいた人はたった16%しかいなかった。 このため、ウェブページは流し読みに対応したテキストを採用する必要がある。具体的には、 キーワードを強調する(ハイパーテキストリンクは一種の強調としての働きを持つ。他に書体の変化や色が挙げられる) 意味のある小見出し(「気の利いた」ものではない) 箇条書きリスト 1段落1アイデア(ユーザーが段落始めの数語でつかめなかったアイデアは、その後で言って

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