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UMLに関するjamzzのブックマーク (2)

  • UMTP Japan - 問題募集

    ◆ 趣旨 UMTPでは、より広い意味でのモデリングの基礎能力を向上させる手段として、モデリング能力開発制度、略称「モデ脳」の企画を立ち上げました。 今年5月のUMTP総会でも、<モデ脳とは>という演題で企画内容が発表されています。 この企画の目的は、最終的に、ソフトウエア関係者以外の学生を含めた一般の人が、日常生活の中から、身近な出来事、先人の教えなどの故事、または経済事象、科学現象などの解説をもとに自らが自由に問題をつくったり、また他の人の問題を解いたりすることで、楽しみながらモデリングの基礎能力を高めることです。 UMTPの役割はモデ脳試験制度を中核として、そのような活動の場を提供するものです。 現在まで、UMTPモデ脳企画委員会が中心となり、<モデ脳と>、<モデ脳問題のガイドライン>、<お手となる標準問題>などの問題作成のための資料、パソコンのブラウザー上で実際に問題を解

    jamzz
    jamzz 2010/12/15
    モデリング
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - スケッチとしてのUML

    http://www.martinfowler.com/bliki/UmlAsSketch.html この使用方法では、 開発者はUMLをシステムのある側面を伝えるのに使います。 設計図と同じように、スケッチをフォワードエンジニアリングやリバースエンジニアリングの方針として使うことが出来ます。 フォワードエンジニアリングでは、 コードを書く前にUMLを描きます。 リバースエンジニアリングでは、 既存のコードからUMLを作成し、 コードを理解しやすくします。 スケッチの肝は取捨選択が可能なところです。 フォワードスケッチングを行えば、 今から書こうとするコードのだいたいの項目を挙げて、 チーム内で話し合うことが出来ます。 スケッチを描くと、これからやろうとしていることについてのアイデアや選択肢を話し合うのに役立ちます。 すべてのコードについて話さなくてよいのです。 最初に同僚に説明したいと思

    jamzz
    jamzz 2007/10/26
    Martin Fowler氏がすべて説明してくれているので何も言うことがない。せめて紹介しておこう。
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