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労働と考え方に関するjannkiのブックマーク (6)

  • 「妥協」の重要性を教えてくれた上司の話 | みんなの転職

    こんにちは。星井七億です。普段はブログでおふざけのような文章を書いている人間ですが、実は現在医療関係の会社で正社員として毎日不真面目に働いています。 今回、「みんなの転職」さまからご寄稿依頼を承って、大変恐縮ながらこのようなコラムを書かせていただくことになりました。 さて、有意義な転職活動を志している皆様に向けた記事としては非常に後ろ向きなタイトルで早速心苦しいのですが、今回はこれに至る背景となったエピソードを皆様にお話したいと思います。 小さな島の就職事情 僕が生まれ育ったのは沖縄県からさらに南の果て、八重山諸島にある石垣島という観光産業でべている小さな南の島なのですが、この島、とにかく求人がないのです。 都会ですらなかなか仕事が見つかりづらい昨今、田舎ともなればどこだって仕事不足に悩まされているものです。僕は現在横浜在住なのですが、島を離れた大きな原因のひとつも「仕事が無い」ことでし

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  • 転職の多い人を採用したいという経営者。一体なぜだろうか。

    ブログの記事をお読みいただいた経営者の方から、あるご意見をいただいた。お読みいただいた記事は、以下のものだ。 「転職回数多すぎ」に思う。 解雇規制が強い日の会社は、中途採用には慎重である。そして、年功序列的な考え方、すなわち永年会社に貢献した人が出世する、という構図になっている。したがって、支配的な価値観は、「長く勤める人=価値が高い」である。 (Books&Apps) そして、いただいた意見が、「転職回数の多い人を採用するようにしています」というものだった。 とても面白い。なぜそのように考えたのか、意見を伺った。 「私どもは、転職回数の多い人を採用するようにしています」 「面白いですね。なぜですか?」 「いろいろな会社を見てきた人のほうが世の中のことを知っていますし、常に「自分の価値」を意識して働いている人が多いように感じます。」 「世の中のことを知っている、というのはわかりますが、「

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  • 仕事へのやる気がなくなっても辞めずに続ける方法 | ライフハッカー・ジャパン

    習得れば家具も作れる! 自宅でDIYを実現してくれるCNC加工ロボット「Cubiio」を使ってみた 仕事に対するモチベーションが枯渇してしまった。でも今は、辞められる状況ではない...。そんなとき、あなたならどうしますか? 私自身、仕事を続ける意思は皆無なのに、生活費やさまざまな責任のために辞められない状況に直面したことがあります。能力を発揮することはおろか、出社することすら難しい状況でした。ここでは、そんなときに役立つ戦略を紹介します。 自己非難ではなく、自己責任を モチベーションは、内部に起因します。たしかに外的要因の影響も受けるのですが、最終的にモチベーションを下げているのは、それらに対するあなたの反応なのです。勘違いしやすいのが、自己責任と自己非難。しばしば私たちは、後者を選んでしまうので注意が必要です。 私は長い間、努力の足りない自分に厳しい態度をとってきました。つまり、自分

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  • 無職になって感じる「社会人」という言葉の曖昧さ - ぐるりみち。

    社会人基礎力(METI/経済産業省) 「社会人」という言葉がある。一口に言えば、 “社会に出て働いている人” のことだと思われる、この言葉。僕はもう今年で25歳になるけれど、いまだに「社会人」が指し示す人物像がどんなものなのか、よく分からない。 自分なりの定義を言えば、 “社会的に自立している人” くらいの印象を持ってはいるけれど、それが万人に当てはまるわけもなく。人それぞれが考える、「ぼく・わたしにとってのしゃかいじん」が多すぎて、何とも困る。 そんな、「社会人」という言葉について。 スポンサーリンク 一般的に叫ばれる「社会人」の意味 以前、このような記事を書きました。ここでは「社会人」の定義について、次のようにまとめています。 「学生でなく、労働などの社会における自身の役割を担っている人」 その上で、 “社会における自身の役割” として、会社に所属して行う労働に限らず、家事や子育て、介

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  • 客観的に見て、ワーホリより世界一周の方がヌルい - あしたはもっと遠くへいこう

    さて挑発的なタイトルをつけてしまいました。しかし実際にワーキングホリデー中のぼくはリアルに感じます。 世界一周した人が出版するって多いし、みんな世界一周って言うと偉業を成し遂げてるように感じるてる。 だけど世界一周ってただの長期観光旅行でしょ? それに比べて、ワーキングホリデーしている人の評価は非常に低いです。なんせワーキング「ホリデー」と名前が付いているので、「海外でこの人アルバイトしてきたんだな」と日で冷たい目で見られがちです。 言わせてほしい。オレらは海外フリーターじゃない!! というわけで、今回は遊んでると思われているワーキングホリデーが、いかに異国でサバイバルしているかを紹介します。 世界一周をディスるつもりはありませんが、ワーキングホリデーを差別するのはもうやめてください。日のみなさん。 1.先人は言った。「旅行すればその国のいいところが見えてくる。働けばその国の悪いとこ

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    月に1冊、未知なるを読もうという試み(2024年1〜3月) はじめに 1月:【暇・退屈論】國分功一郎『暇と退屈の倫理学』 2月:【決済】ゴットフリート・レイブラント、ナターシャ・デ・テラン『教養としての決済』 3月:【自炊】土井善晴『一汁一菜で良いという提案』 総括 はじめに 社会人として過ごす年数も少なくはなくなっ…

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