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KDDIに関するjanuaryのブックマーク (3)

  • 「競合よりも早く発表したかった」KDDIが携帯電話機で内線通話ができるサービスを4月15日から開始

    「競合他社も同様のサービスを発表しているが,開始時期や料金を明確にしているところはまだない。当然,競合よりも早く発表することを意識した」。KDDI ソリューション事業統轄部 FMC事業部 FMC推進部長の山泰英氏は1月21日,KDDIと沖縄セルラー電話が4月15日から開始する携帯電話を内線通話に利用できるサービス「KDDI ビジネスコールダイレクト」(発表資料)の発表会見でこのように語った。山氏は,「サービス開始時期寸前に発表するコンシューマー向けのサービスと違い,法人向けのサービスは予算化してもらうためにできるだけ早く発表しないといけないとも考えた」と語る。 KDDI ビジネスコールダイレクトは,社員同士の携帯電話による通話や,携帯電話と内線電話による通話を定額で提供するサービスである。料金は,基利用料が月額2100円,携帯電話機1台当たり月額945円,固定電話機はKDDI光

    「競合よりも早く発表したかった」KDDIが携帯電話機で内線通話ができるサービスを4月15日から開始
    january
    january 2009/02/16
  • KDDIが.NET対応の携帯電話、アプリ開発期間を数分の1に

    KDDIは2009年1月21日、.NET Frameworkに対応した法人向け携帯電話「E05SH」を4月に発売すると発表した(写真左2機種)。携帯電話プラットフォーム「BREW」上で、.NET Frameworkのランタイム「.net by au」を動作させる。「既存のBREWよりもソフト開発者が多いうえ、ライブラリの活用で開発そのものも容易になる」(KDDIソリューション商品企画部の中島昭浩モバイル商品企画部長)という。 E05SH上で動作するランタイムは、パソコン版.NET Frameworkの一部。GPSでの位置測位など携帯電話機能特有のAPIも利用できる。ソフト開発はVisualStudioなどの開発環境を使い、C♯でのプログラミングが可能だ。ライブラリを活用することで、従来のBREWアプリケーションに比べて数分の1のコーディング量でソフトを開発できるという。 .NETアプリケ

    KDDIが.NET対応の携帯電話、アプリ開発期間を数分の1に
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    january 2009/02/16
  • KDDIがカスタマイズ可能な法人携帯を発売,構内PHSや無線LANに対応

    両機種とも基的な部分は共通している。防水や堅牢性,管理制限機能など法人ユーザーが共通に求める機能を備えつつ,企業のニーズに沿ってカスタマイズできるようにした。「これまでの法人端末は,開発に時間がかかりコストもかかっていた。このような課題を解消するために,カスタマイズ可能なベース機を用意した」と,KDDIソリューション事業統轄部の小林昌宏ソリューション商品企画部長は狙いを語る。 E05SHは,SDIOスロットに別売の構内PHSカード,または無線LANカードを挿入することで(写真3),構内PHSや同社の内線ソリューション「OFFICE FREEDOM」に対応する。いずれも2009年夏から販売予定で,今後はモバイルWiMAX対応カードや短距離無線対応カードなども検討していくとする。 E06SHは,体後部にバーコード・リーダーを備えることで,運送業などへの導入を狙う。ハンディ・ターミナル機

    KDDIがカスタマイズ可能な法人携帯を発売,構内PHSや無線LANに対応
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    january 2009/02/16
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