2018-03-032018-03-10 D3のv5から追加されたカラーテーマです。 v4でもHTMLファイルのヘッダーに下記を追加して呼び出すと使うことができます。 <script src="https://d3js.org/d3-interpolate.v1.min.js"></script> <script src="https://d3js.org/d3-scale-chromatic.v1.min.js"></script>
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2018-03-032018-03-10 D3のv5から追加されたカラーテーマです。 v4でもHTMLファイルのヘッダーに下記を追加して呼び出すと使うことができます。 <script src="https://d3js.org/d3-interpolate.v1.min.js"></script> <script src="https://d3js.org/d3-scale-chromatic.v1.min.js"></script>
はじめに 2018/1/29にD3.js v5.0.0がプレリリースされました。今回はv4のような大幅な名前空間の更新はなく、ほとんどのプログラムがそのまま使えそうです。カラースケールやコンターは本体と別モジュールとしてリリースされていましたが、本体に組み込まれたという形です。公式リリースノートでは下記の発表がありました。 Remove d3-request; add d3-fetch. Remove d3-queue; Add d3-scale-chromatic. Add d3-contour. Add selection.clone. Add d3.create. Add projection.angle. Remove d3.schemeCategory20* categorical color schemes. Fix duplicate installation of D3 m
2018年3月22日にD3.jsのver.5がリリースされました。 後方互換をぶった斬って捨てたver.3系からver.4系へのアップデートに比べると、今回のバージョンアップでver.4系と互換性のない変更点はわずかです。 なので、ぶっちゃけあんまり書くことがありません。 (つまらない) 変更点 とくにver.4系と互換性のない変更点について。 データの読み込み関数の仕様変更 d3.csvやd3.jsonなど、外部ファイルを読み込んでパースを行いオブジェクトへと変換してくれるD3の便利なデータ読み込み関数の仕様が変更されました。 ver.4では、読み込んだデータをコールバック関数で受け取っていましたが、ver.5では、Promisesを返すようになっています。
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