『病院へ勤務に向かうパパを送り出す時のママの気持ちを聞くと切なくて』
ベビー＆キッズエキスパート塾 「プロの目線」で子どもの可能性を伸ばす方法 ０歳から１８歳までの教室運営３０年のと私立小学校の学童やアフタースクール運営・教員研修なども実施の経験からお話しできること 「今」だけでなく未来へ繋がる幼児教育について先生やママに伝えていきます！ 教室の保護者様には医療従事者のお家が多く 今のこの時期 頭がさがります 私が３歳から１８歳まで見ていた医学部志望の もう息子のような生徒さんのパパは 江戸時代から代々続いた地域医療の 入院患者も受け入れていた病院・・・ 今は過疎化の中その治療をになっていて そのパパは 息子には医者にならなくてもいいと 自分が継がなければならなかったことで 苦しんだからと言い でも結局 おじいちゃんとは違う 心ある治療をする父の姿を見てきた彼は 医者になりたいといい 残念ながらこの春から浪人を決めて その道を選んだ息子には 過疎化の今の病院
『「優しさは」演じられる？ 生きづらさを抱えていた昔の私が・・・』
ベビー＆キッズエキスパート塾 「プロの目線」で子どもの可能性を伸ばす方法 ０歳から１８歳までの教室運営３０年のと私立小学校の学童やアフタースクール運営・教員研修なども実施の経験からお話しできること 「今」だけでなく未来へ繋がる幼児教育について先生やママに伝えていきます！ 「優しさ」は作れるけど 「思いやり」は作れない これって私が高校生くらいの時に 書いていた文章にあった言葉・・・ 当時、かなり変わった学生だった私は 人生論やニーチェ 哲学本を読みあさっていて まあ・・・危ない変わった娘でした・・・ なんとめんどくさい ネガティブな理屈っぽいお嬢さん？？？（笑） 心理学を学んで わかったことは 自分にベクトルを向けた「優しさ」と 他人にベクトルが向いている「優しさ」があるということ 怒りも同じ このことは 今月から始まる エデュマインドコーチ講座でしっかり 伝えていくのですが。 １６・１７
『「起業」だけでは自立ではない。我が子を広告塔にしないで！』
ベビー＆キッズエキスパート塾 「プロの目線」で子どもの可能性を伸ばす方法 ０歳から１８歳までの教室運営３０年のと私立小学校の学童やアフタースクール運営・教員研修なども実施の経験からお話しできること 「今」だけでなく未来へ繋がる幼児教育について先生やママに伝えていきます！ 先日からのセミナー続きの毎日の中で 出会うのは 「本物」もしくは「本物」を目指す人たち その中で 改めて思うことがあったので 今日は少し辛口ブログかもしれません・・・ いつもブログにお越しいただきありがとうございます！ 日本ベビーコーチング協会 浦部 順子です。 企業生存率ってご存知ですか？ 諸説ありますが 国税庁のデーターでは 起業５年で９割が廃業！ 起業するのは今や簡単！でも 続けることがとても難しいということ でも意外や意外 協会で資格を取った方で実際開業した方は 続けている・・ 細々でもです ただ資格は取ったけど・
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