【写真】その他の写真を見る 歌声以外にも持ちネタの「車掌ネタ~野球場のウグイス嬢ネタ」も披露して会場を盛り上げ、新曲では90歳の女性2名を含む15名の踊り子が参加し「会場全体が一体となり素敵なステージになりました」と満足げ。 2回目のイベントでは徳永がよく通っていたカラオケ喫茶の常連で知り合いの男性がステージに“乱入”。お祝いの似顔絵のプレゼントを受け取り「顔の輪郭を3ミリ細く描いてくれた」と話して、笑いを誘っていた。 昨年11月のデビューイベントも地元で開催しており、凱旋公演となった徳永は「近所のおっちゃん、いつもお世話になっているおばちゃん、大きい声で応援ありがとうございました。奈良など遠方からお越しいただいた方もいてうれしかったです。いつもよりさらに安心感、愛情の中で歌えました」と話していた。