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『mixi』が日本郵便と組んで始めたサービス『mixi年賀状』、これはマイミクが自分の住所を相手が知っていなくても年賀状を受け取ることができるというサービス。 通常は差出人が受取人の住所書くのだが、『mixi年賀状』は受け取り時に受取人の方で住所を入力するため相手に住所がわからないようになっている。 リアルな友達じゃないけど年賀状の交換はしたいという人に向けて開始されたサービス。 あまりの人気に一時サーバーがパンクするほどだ。 しかしそんな『mixi年賀状』にセキュリティホールが発見された。 先ほど家のポストを見てみると『mixi年賀状』が届いていた。 少し早い年賀状だと思いよく見てみるとそれは自分がマイミクに出したものだったのだ。 年賀状には以下の様にかかれており差し戻しされていた。 「配達準備中に調査しましたがあて名不完全で配達できません」 これは自分がマイミクに年賀状を出した際に、相
10月に「mixiが全ユーザーのメッセージ保存期間を無制限へ」という記事を書きましたが、これまで60日だった保存期間が無制限になりました。 このニュースでは保存期間のことしか書かれていませんでしたが、無料会員だった方で60日以上経過したため削除されていたメッセージが復活しているようです。 実は60日以上経過してもメッセージは削除(物理削除)していなかったんですね。いわゆる論理削除ってやつですね。これはありがたい。かな?り前のメッセージも戻ってきていました。 ちょっとだけmixiを見直しちゃいました。(ちょっとだけかい!) 【11/27 12:00追記】 たくさんのはてブ登録、またご訪問いただきありがとうございます。私は過去メッセージが戻ってきて嬉しい、と思ったのですが逆に危険性を指摘するご意見が多いようです。 ちなみに自分で消した記事が復活したという事実はないのですが、nabeさんの情報で
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