「CSRプラス大賞」グランプリにサッポロホールディングス 日本財団は26日、企業の社会的責任(CSR)に関する活動を積極的に行っている事業者を顕彰する「CSRプラス大賞」(主催・同財団、後援・読売新聞東京本社)のグランプリにサッポロホールディングスが選出されたと発表した。 同大賞は今年が初めての開催で、(1)環境にやさしい(2)社員にやさしい(3)消費者にやさしい――の3要素を持った企業などを、インターネットを使った一般からの投票で選んだ。 グランプリは得票数が最も多かった事業者に与えられ、サッポロホールディングスは有効投票総数2万174件のうち2886票を獲得した。 その他の賞は以下の通り。 ▽大賞 ソニー(1827票) ▽特別賞 九州電力(581票) ▽地域のCSR大賞 アレフ(508票)、市民生活協同組合ならコープ(507票) 授賞式は11月9日に日本財団ビル(東京都港区)
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