人材紹介サービスを手がける、インテリジェンスは24日、「インターネット求人情報サイト 利用実態調査」の結果を公表した。調査は、関東在住の15〜34歳の男女約4,300名を対象に、インターネットによるアンケート形式で行われた。 調査の結果、過去1年間でもっとも直近の仕事を見つけたメディアについて、35%が「インターネット/携帯求人情報サイト」と回答。以下「有料/無料求人誌」(21%)、「友人/知人の紹介」(15%)、「新聞折込チラシ」(12%)と続き、インターネットや携帯求人情報サイトからの仕事探しが求職者の間で主流になりつつある実状が明らかになった。 仕事を見つけた際に利用したメディア 属性別で見た場合、高校生は「有料/無料求人誌」(26%)がもっとも高く、「インターネット/携帯求人情報サイト」(19%)と回答した割合を押さえた。一方、短大・専門学校生、大学・大学院生、フリーターの間では「
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