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情熱大陸と人物に関するjazzfantasistaのブックマーク (1)

  • アレックス・カー(東洋文化研究家): 情熱大陸

    かつて美しい自然環境と豊かな文化遺産を誇った日は、今や見渡す限りのコンクリートと看板、電線に埋め尽くされている。それらの風景を、深い知識と審美眼、そして何よりも日への愛情をもってユニークに批判するのが、在日歴40年のアメリカ人・アレックス・カーである。古美術ディーラー・景観保存活動・執筆・講演・通訳等その活動内容は多岐にわたり、各国・各界の著名人とも交流が深い。 二年前からは、京都の古い町家を改装し、現代によみがえらせるプロジェクトをスタート。日文化の再生をはかり、国内外の多くの参加者から高い評価を得ている。 番組では、一ヶ月でタイ、インドネシア、京都、徳島、東京、鹿児島を飛び回る多忙なスケジュールに完全密着。そこから見えてくる日人が忘れた日の美しさとは…? 担当スタッフ 演出:中村裕 構成:長南武 ナレーター:窪田等 撮影:保山耕一、数村俊也、森一生、松智 音効:井田栄司 制

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/08/16
    日本で一番できてないのはね『何でもないところの良さ』日本で何でもないようなことが無くなったっていうか、何でも大げさですごいことばっかり。このごろ日本は安全だの便利だのってことで全部変にしてしまっている
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