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写植に関するjdashのブックマーク (2)

  • インタビュー「写真植字の時代」(DTPニュースvol.12)

    今月のDTPニュースは、スタジオを飛び出し、特別インタビュー番組をお届けいたします。 お話を伺ったのは、現在も写真植字でご商売をされている株式会社プロスタディオの代表取締役・駒井靖夫氏。1941年生の同氏は1960年代初めから写植と関わっており、この道すでに50年。DTP全盛の現在も、手動写植機「PAVO-KY」を駆使して顧客の厳しい要求に応えているとのこと。杉浦康平や戸田ツトムといった著名デザイナーの仕事にも多く携わっている同氏の、「文字に対する思い入れ」が伝わってくるインタビューをご覧下さい。写植機独特の動作音も懐かしくお楽しみいただけると思います。

    インタビュー「写真植字の時代」(DTPニュースvol.12)
    jdash
    jdash 2012/03/28
    単純に見ると写真植字の機械ってオフコンみたいなもんだな(小学生並の感想)
  • 文字ワールド and 絵本・イラスト

    羽良多平吉 さんのタイポグラフィが大好きです。 いろいろと集めています。 中でも、どうしても欲しいのが書。創刊号だけで終わっているようです。 先般、あるところで、16600円くらいで販売されていましたが、手が届かず断念しました。 『手と目の総合学 テクネ』創刊号1977年.ページ数 42p ・特集① こわす 特集② 紙でつくろう 等身大の銀河宇宙、他、座談会「折り紙と工作教育」ほか工作関連の連載シリーズ 発行:相川書房 刊行年 先に、1964年の東京オリンピックのときに創刊された『平凡パンチ』に関連した内容をお知らせしました。今回は、その後に創刊された雑誌の『週刊プレイボーイ』に関連して。 どの業界でも拮抗するライバルメーカーとの新製品の開発競争で新たな進展が見られますね。雑誌の世界でも、1964年の『平凡パンチ』平凡出版(現・マガジンハウス)についで、 集英社が1966年に発行した男性

    jdash
    jdash 2009/08/24
    LDR登録:「文字コミュニケーション。文字あれこれ、、。」
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