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dtpと新聞に関するjdashのブックマーク (2)

  • 新聞の活字は天地を縮めたのではない: ほぼ文字についてだけのブログ

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 新聞の活字は,戦時中に紙などの物資が足りなくなり,限られた紙面にたくさんの文字を詰め込むために天地を縮めたのだと思っていたが,実際はそうではなく左右を広げたものだった 昭和16年(1941)12月5日の朝日新聞夕刊に次のような社告が出ている。 明日より新活字を使用 社は國民視力保健の立場から昨年来記事面活字の改良につき鋭意研究中のところ、今回新活字の完成を見ましたので、明朝刊紙上よりこれを使用することになりました、新活字はこの社告に見らるる通り従来より大きく読みやすくなり

    jdash
    jdash 2010/02/22
    そうなのか~。ほ~。『活字の天地を縮めたのではなく,活字の左右を広げたことがわかる。』
  • ●新聞社整理部はAを目指した( ←かつては) - 降版時間だ!原稿を早goo!

    あらためて書きます。 【新聞社の整理部】編成部ともいう。出稿部から出た記事を読んで見出しをつけ、グラフィックや配信写真を取り込み15~20分で1ページに組むセクション。 約1時間30分ごとに 毎版組み替える若手中堅中心のニュース班 前出し特集班 の2部編成で、社によって違うが60人ぐらい在籍。 「いい整理記者は社の財産だよん」なんておだてられた時代もあったが(笑)今はその手にはのらない。 【ダイヤ】キヤノン製エディアンあるいはCTS(コンピューター組み版)で組み上げた大ゲラはプリンターから出力。 バイトくんたちが各部門に配り、短時間(5~15分)に校閲部&各デスク→整理部長がチェックする。 校閲面担からの「いいっすよ~」のあと、「降版OK」の指示で印刷部門に版下データがファイル送信され、各サテライト工場輪転部門に回される。 ↑ここまでが編集整理部の責任範囲。 降版遅延は発送別会社に多額の損

    ●新聞社整理部はAを目指した( ←かつては) - 降版時間だ!原稿を早goo!
    jdash
    jdash 2009/07/30
    「降版」って初めて聞いたな。下版と『同じ意味だよね?『「降版OK」の指示で印刷部門に版下データがファイル送信され、各サテライト工場輪転部門に回される。』
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