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dtpとWeb2.0に関するjdashのブックマーク (2)

  • DTPエキスパート更新試験完了!: NOMのもの 2

    2週間前に送られてきたDTPエキスパート更新試験問題をようやく終えることができた。 2年前に取得した同資格は2年毎に更新試験があり、私は今回が初めて。 在宅受験だからまあ、なんとかなるだろうとタカをくくっていたのが大間違い、、。 とりあえず、主催者のJAGATから2008-2009 DTPエキスパート読なる更新試験に最適と謳うを購入し、取り組んでみるもこれで判ったのは2~3割程度、、。 他はネットと別な参考書等で対応。 ネットはウィキペディアと某掲示板がおおいに役立った。 某掲示板ではただ答えが公表されているだけでなく、答えを導くべく議論が交わされたり、ある設問に対して参考になるサイトを紹介してくれたりとネットを介して皆で一緒に勉強している雰囲気がよかった。 合格点は8割以上。 きっと大丈夫だろう…。

    jdash
    jdash 2009/04/01
    ソーシャル試験だな。DTPエキスパート試験2.0始まったなw『某掲示板ではただ答えが公表されているだけでなく、答えを導くべく議論が交わされたり、ある設問に対して参考になるサイトを紹介してくれたりとネットを介し
  • 時代が大きく動いている。Web2.0時代とDTP3.0時代の融合

    2006年03月31日 時代が大きく動いている。Web2.0時代とDTP3.0時代の融合 (2) カテゴリ:ブログについて 最近読んでいるは梅田望夫著のWEB進化論。 WEB2.0時代についてを明朗に分析したとてもわかりやすく、 そして既存のwebの概念を再思考させる貴重な一冊だ。 そのなかで、梅田さんは WEB1.0時代 onewayであり、こちら側の世界からの構築 WEB2.0時代 あちら側からの構築。つまり善を基にあちら側でつながりあう世界。 と表現している。 梅田さんは、 あちら側を結ぶ世界の手段の一つとしてブログを推薦している。 ブログの効用が様々なところで論じられているが、 論じるより生むが靖(やすしは私の名前だった)... このブログについての効用は、人にお話しても理解はほとんどされない。 つまり、実践した自らのみがweb2.0を理解できるのがブログなのだ。 一方で我々印

    時代が大きく動いている。Web2.0時代とDTP3.0時代の融合
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