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tomcatに関するjeremyのブックマーク (8)

  • MODULE.JP - Net-Ajp13改めAtami(熱海) Application Server

    いくつかの主だった実装ができあがりました。当初ToDoにあげていたインメモリなセッション管理、mod_perlCGI互換のサーブレット?コンテナ、ロギングなどなど。あと一応SF.JPに乗っけました。 Net-AJP13改めAtami(熱海) Application Server というわけで前のエントリからバージョン番号が小さく0.0.2ほど進みましたが、中身はかなり変更が有ります。Net-Ajp13-0.0.3.tar.gz変更点というか追加した実装のサマリはこんな感じ。 プロジェクト名をAtami(熱海)に仮決定 モジュール名をNet::Ajp13(元はNet::AJP13)に変更 Request,Response,HttpServlet,Configなど、サーバの基礎となるクラスを追加 設定ファイルはconf/atami.conf。Apache風の構文 起動用のスクリプトをbin/

  • mod_proxy_httpとmod_proxy_ajpとmod_jk — ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

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    SQL データベース操作言語SQLについて、またRDBMSの持つ機能について詳しく解説します。 DB概要、SQL、テーブル操作、データ操作 ... 特集:replication PostgreSQLのレプリケーションシステムを紹介し、それらの機能を比較していきます。 特集:pgbench PostgreSQLのベンチマークテストに用いられるプログラムである pgbench について解説します。 SQL演習問題 各章に用意された演習問題を集めました。

  • Apache TomcatとHTTPクッキーにまつわる騒動 - GeekFactory

    Apache Tomcat 5.5.26(6.0.16も同じ)で、HTTPクッキーの取り扱いについて大きな仕様変更が行われました。ここでは仕様変更の内容と影響範囲を考察します。 HTTPクッキー 簡単に復習しましょう。WebブラウザがWebサーバから以下のHTTPヘッダを受信したとき、Webブラウザは test というクッキーを記憶します。 Set-Cookie: test=nullpo; Expires=Wed, 08-Oct-2008 14:03:16 GMT; Path=/クッキーは NAME=VALUE という形で表現されます。連想配列と同じ。 NAME VALUE test nullpo 一度クッキーを受信すると、ブラウザは当該URLにアクセスする度に、以下のHTTPヘッダを送信するようになります。 Cookie: test=nullpoこのように、クッキーはWebサーバがブラウ

    Apache TomcatとHTTPクッキーにまつわる騒動 - GeekFactory
  • server.xml設定文書について

    Tomcatの設定ファイルは、XMLで記述されたサーバの設定のためのserver.xmlと、ウェブ・アプリケーション毎に設定するweb.xmlその他が存在する。web.xmlファイルはserver.xmlが置かれているディレクトリにも存在するが、これはデフォルトとして存在するもので、これと相違する個所を各アプリケーションでオーバーライドすればよい。 web.xmlは、サーブレット仕様書にDTD(文書型定義)がきちんと定められているので、比較的理解しやすい。web.xmlのDTDは、サイトのServlet仕様書の翻訳版の第13章に示されているので、参照されたい。しかしながら、server.xmlについてはMinimalistic User’s Guideが存在する(日語化されたものもインターネット上に存在する)だけで、非常に分かり難い。ここでは、多少系統的に説明を試みたい。 server

  • Tomcat5のクラクタリング機能

    Tomcat5には、標準でクラスタリング機能が付いています。 クラスタリングとは、簡単に言えば複数のサーバを同時に動かす技術のことです。 ただし、外部からはあたかも単一のサーバにアクセスしているような動作をします。 これによって、一つのサーバがダウンしてもシステムは正常に動作することが保証されます。 さらに、サーバを増やすことによって簡単にシステムパフォーマンスを上げることが出来ます。 今回はこの機能について調べてみます。 ちなみに、クラスタリング機能を使うにはJDK1.4以上が必要になります。 複数のTomcatを同一マシン上で起動する 来、クラスタリング機能の各サーバ(ノードと呼ばれる)は 別々のマシン上で動作するものですが、ここでは説明を簡単にするために 同一マシン(さらに同一ディレクトリ)から2つのTomcatを起動することにします。 今回使用したのはTomcat5.0.27(W

  • 1台のPCで複数のTomcatを使う - CATALINA_BASEとCATALINA_HOME - 人類みんなごくつぶし

    CATALINA_BASEを指定することで、1台のPCで複数のTomcatを利用できる。 以下の環境変数を指定する。これにより、例えば、ユーザごと、開発プロジェクトごとに(Tomcatをまるまるコピーせずに)Tomcatを分けることができる。 CATALINA_HOME - Tomcatをインストールしたディレクトリ CATALINA_BASE - 今使うTomcatインスタンス用のディレクトリ CATALINA_BASE以下には最低限、以下は先につくっとく(元のTomcatからコピーしとく)必要がある(とりあえず、うちの環境(WindowsXP+Tomcat5.0.25)では)。 conf/ server.xml web.xml (web.xmlも作ってくれればいいのに?) 実際には、以下のディレクトリは、CATALINA_BASEで指定したディレクトリからの相対パスで使われる。 con

    1台のPCで複数のTomcatを使う - CATALINA_BASEとCATALINA_HOME - 人類みんなごくつぶし
  • 5.3 Tomcatのインストールの補足

    Tomcatをインストールする前にApache、Javaをインストールしておかなければならない。 第2章でApache、第4章でJavaのインストールについて説明しているが、ここではApacheのインストール、およびJavaの環境設定をまとめる。さらに、Tomcatのインストールについて補足する。 書では最新版の入手、カスタマイズなどを考えてソースからのインストール方法を説明している。 しかし、Linuxはディストリビューションごとにポリシーが設定され、実行ファイル、設定ファイルの位置が定められている。そのため、インストールに使用するのは、バイナリパッケージ(RPM)を用いるのが好ましい。 補足文におけるApacheはバイナリパッケージでインストールしてあることを前提に説明する。 Apache Jakarta ProjectのWebサイトからTomcatのバイナリファイルを /us

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