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blogとこれはすごいに関するjesper-hideのブックマーク (2)

  • Everything you've ever Dreamed

    先日、客を裏切った。断ったのだ。営業という仕事には、条件や状況によっては断らなければならないときがある。断るのも仕事のうちと割り切るしかない。条件が酷すぎて話にならなかったり、客との付き合いが短かく関係が薄かったりする場合は「すみません」の一言ですむ。相手も「まあしょうがないよね」で終わる。 しかし、数年間、定期的に面談を続けて関係性を築いてきたような見込み客は、そうはいかない。数年間かけているということは相応の規模のビジネスが期待できるということ。そのうえ、その期間で築かれた関係性がある。それは言いかえれば、僕に対する期待だ。それを「すみません」と断るのだ。「あなた、困ったときは当社に任せてくださいと言っていたじゃないか」と非難されるのは慣れっこであるが、3秒くらいは気落ちしてしまう。 S県にある総合福祉施設がコンペをやることになった。僕が勤めている会社のメイン事業は材提供なのだが、顧

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  • 水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba

    水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 年齢を重ねると 肌にシミができたり、小さい文字が見づらくなったり、集中力や体力がなくなったりしますが、 個人的にはそれほど気にならないというか、 受け入れられるものは受け入れ、どうしても気になるものは対処すればいいという感じなのですが、 一番やっかいなのは、 「面白いこと」が減る ことだと思います。 この言葉に対して、 「そんなことはない。いつだって面白いことはあるし、人生は今が一番楽しい!」 なんて言う人もいますけど、 「今が一番楽しい!」 というのは単なる認知のゆがみというか、「!」に、そう思い込みたい必死さが表れているというか、今を肯定したいがために過去の自分に相当失礼なことをしてしまっている気がします。 また、 「年を取って面白いことが減

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