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web designに関するjesterseraのブックマーク (3)

  • よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::

    第一印象を決めてしまうほど、色はとても大切な役割を持っています。 Webデザインのイメージを決める上で、色は最も重要な要素といっても過言ではありません。 配色には様々なルールがありますが、Webデザインの配色は好みやセンスに頼らず、目的や用途に合わせて「調和」と「役割」を持つ効果的な配色をしたいものですね。 そこでWebデザインでも“ 無駄にならない ”色彩心理や色の視覚効果など、配色のセオリーをまとめました。 では、さっそく配色の基になる「色相」「明度」「彩度」「トーン」それぞれの色彩心理や視覚効果を紹介します。 色相差で配色 【イメージ効果】 暖かい⇔冷たい 動的な⇔静的な 情熱的な⇔理知的な → 色相が違う色同士を組み合わせると、色味の差が大きく感じられます。 背景色の心理補色(黄⇔青 赤⇔緑)の方向に色がずれ、左側の中のオレンジは青みを帯び、右は赤みを帯びて見えます。(色相対比)

    よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::
  • ウノウラボ Unoh Labs: デザインセンスの無い人がwebサイトを作成する際に参考にしているサイト

    こんにちは satoです。 いくら面白くて、高機能なwebサイトを作成しても、デザインがダサいとサイトの魅力や開発意欲は半減です。 僕もまったくデザインセンスが全く無いのですが、新しい物を作成する際には以下のサイトを参考にしています。 (1)Color Scheme Generator 2 デザインの大まかな配色等を決めるのに使用することがあります。 真似するだけで、Coolなサイトに見えるような気がします。 (2)Color Palette Generator ロゴ等の画像を指定すると、その画像に合ったカラースキームを 教えてくれます。 (3)Web 2.0 Colour Palette 有名なサイトのカラースキームの一覧があります。 (4)pmob.co.uk CSSや画面分割などのさまざまなサンプルや解説があります。 (5)logopond さまざまなロゴのサンプルがありま

  • CSSレイアウトの定石 WinIE6バグ回避法

    CSSを使ったレイアウトをする際にWinIE6のバグを回避するための「定石」をまとめておきます。 とくに重要だと思うものは強調してあります。参考としてバグ辞典へのリンクも用意しました(つまり回避法を用いない場合にどんなバグが発現するか)。 フォントサイズ関係 font-sizeは%かpxで指定する。 キーワードで文字サイズを指定すると標準モードと互換モードで文字サイズが変わる(IE6) em単位で指定した値が文字サイズ変更後に正しく反映されない(IE6) ボックスモデル関係 widthと同時に左右borderや左右paddingを指定しない。heightと同時に上下borderや上下paddingを指定しない。 ボックスの幅や高さを算出するときにパディングやボーダーのサイズを含めてしまう (ブロックレベル要素を内包するボックスにはpaddingを指定しない。) 左右ボーダーとパディングを設

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