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雑誌に関するjetのブックマーク (3)

  • howtodancewithyou: まあまあ良い古着屋と、すごく良い古着屋。

    はっきり言ってしまおう。いま、日にあるどの雑誌を読んでも、ほんとうに優れたセレクトを誇る古着屋を知ることはできない。あの「POPEYE」でさえ、今月号のショップ紹介特集のなかで唯一、古着屋の選び方には精彩を欠いていたと言わざるを得ないだろう。”古いから良い”の価値観を壊しにかかったのには共感できるが、その結果選んだのが例えば下北沢の「FILM」だとしたら、そんなお粗末な話はない。まあまあ良い古着屋と、すごく良い古着屋では、雲泥の差なのだ。 古着には価格の相場というものがあるようでない。例えば原宿の古着屋のなかには、ほとんど価値のないボロボロの洋服に1万円近くの値付けをするところも少なくないし、オーナーの説明次第で知識のない消費者(知識がないのは悪いことではない。そんなのプロじゃないんだから当たり前の話だ)がそこに価値を見出してしまえば良いだけの話だ。 だが、ほんとうに良い古着屋を知ってい

  • 私が男だったらこれだけの服を買う

    灰色のきれいめジャケット 黒のイージージャケット 灰色と紺のジーンズ(どっちもユーズド加工されてるやつで、太身でも細身でもない普通サイズ) カーキとベージュのチノ 白~薄灰~ベージュのTシャツ10枚くらい(プリントはモノクロの写真で生地は薄め) ボーダーのポロシャツ3枚くらい(白+2色くらいのもの) 茶系のレザースニーカー 青系のデッキシューズ これらをグルグルグルグル着まわして乗り切る 若いうちは以外全部安物で済ませて、髪型に手間と金かけるわ で、体型に手間かけるわ

    私が男だったらこれだけの服を買う
  • 音楽雑誌「snoozer」に関するたいせつなおしらせ — リトルモア

    音楽雑誌「snoozer」は、1997年5月の創刊以来、14年にわたり刊行を続けてまいりました。 長らくご愛読くださりました読者の皆さまには感謝を申し上げるとともに、お詫びの意を込めまして、ご報告させていただかなければいけないことがあるのですが、かたくるしい報告にかえて、「snoozer」編集長 田中宗一郎からの皆さまに対するご挨拶文をここに掲げます。 いままで当にありがとうございました。心から感謝いたします。 株式会社リトルモア - - - 来るべき次号、6月18日発売号をもって、雑誌『スヌーザー』は終わります。これまで誌を支えてくださった皆さん、当にどうもありがとう。報告がこんな風にあまりに唐突になってしまったこと、お詫びします。実のところ、随分前から、このことは決めていました。ただ、とにかくすぱっと報告して、すぱっと終わらせたかったんです。ごめんなさい。おそらく終刊の理由につい

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