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snmpdに関するjet_mmmのブックマーク (4)

  • snmp+mrtgの設定のメモ — ありえるえりあ

    snmp+mrtgの設定のメモ サーバ上のネットワーク負荷、CPU負荷、空きメモリ、httpdのプロセス数などの推移を チェックするために、MRTGをセットアップしました。 そのときのメモです。 snmpとmrtgでの設定メモです。 あまり詳しく調べないまま書いているので、間違えたことや変なことを書いている可能性もあります。 概要 MRTGはネットワーク負荷など監視し、その推移を画像にしたHTMLページを生成してくれるツールです。 詳しくは MRTG日語ページ http://www.mrtg.jp/doc/ などを参照してください 同じ作者が作成した RRDTool http://people.ee.ethz.ch/~oetiker/webtools/rrdtool/ もありますが、今回はなじみがあるMRTGを使いました。 サーバとMRTGの間の通信にはSNMPを使用しました。 サーバに

  • Perl Tips | Ubuntu で、リモートから SNMP でマシンのトラフィックの監視をしたい。

    まずは SNMP の基用語から。 SNMP のサーバ側は、SNMP エージェントという。具体的には snmpd のことで、Ubuntu だと apt-get install snmpd でインストールできる。 SNMP クライアント側は、SNMP マネージャという。具体的には MRTG や snmpget、snmpwalk コマンドのことで、apt-get install mrtg や apt-get install snmp でインストールされるもの。 マシンのトラフィックを監視したかったら、監視対象のマシンで snmpd を動かす。監視する側は MRTG というシステムを設定する。そうするとブラウザから監視対象のマシンの入出力のトラフィックのグラフが見られたりする。 監視対象のマシンでは、/etc/snmp/snmpd.conf を設定する。Ubuntu の場合はデフォルトの設定を少

  • snmpd設定

    snmpdについて snmpはネットワーク管理の為のプロトコルです。MIB(management information base)テーブルといわれる一種のDBにツリー形式でオブジェクトが格納されます。各オブジェクトを参照するにはOIDといわれるピリオドで区切られた数値を用います。 汎用的なMIBテーブルはMIB-2としてRFC1213で定義されています。 主に使われるMIBテーブルは以下のようなものが有ります。 1.3.6.1.2.1 | +system(1.3.6.1.2.1.1) |      +sysDescr,sysUptime,sysName.. +interfaces(1.3.6.1.2.1.2) | +ifDescr,ifType,ifSpeed... +ip(1.3.6.1.2.1.4) | +ipforwading,ipInReceive,ipOutRequest

  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

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