タグ

シンセサイザーに関するjetdaisukeのブックマーク (2)

  • 新しいポータブルシンセ「SX-150」が3200円で登場:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど われわれポータブルシンセ演奏家に、新たな仲間が加わりました。 スラッシュドット経由。7月30日、大人の科学にアナログシンセサイザー「SX-150」のキットが登場するそうです。価格は3200円。 写真をみたところ、VCOは三角波と矩形波、ピッチエンベロープ、カットオフフリーケンシーがボリューム可変。レゾナンスはオン/オフの2段階。エンベロープジェネレーターは、アタックとディケイが可変。LFOスピードも変えられます。 DS-10のように格的なものではないけど、さまざまな音づくりを楽しむことはできます。 さらに、EXT.SOURCEという端子がついており、おそらく、ここを使ってテルミンminiをつなげて演奏できるみたい。SX-150体にも、コントローラは付属していますが、音程をきっちり決

    新しいポータブルシンセ「SX-150」が3200円で登場:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】ロボット風に歌えるボコーダー「PARCOR Vocoder」v0.3

    声をロボット風に変えて音を奏でるソフト鍵盤、いわゆるボコーダーソフト。ボコーダー(Vocoder)とは人工発声装置の一種で、音楽の世界ではマイク入力した人の声をリアルタイムにシンセサイザーの音と合成して変調させ、まるでロボットが歌っているかのようなサウンドを演奏するときに使われる。ソフトなら、シンセサイザー機器がなくても、パソコンで手軽にボコーダーの機能を楽しめるのがうれしい。鍵盤とキーボードの割り当てがウィンドウ上に図示されるので、マイクに向かってしゃべりながらキー入力またはマウスクリックで弾くという演奏スタイルになる。合成音声の原波形はノコギリ波や矩形波など3種類から選択でき、モジュレーションやエコーも好みで設定可能。録音ボタンを押して演奏すれば、ソフトをインストールしたフォルダ内にWAVEファイルとして出力できる。 【著作権者】Akinori Shoji 氏 【対応OS】Wind

  • 1