タグ

AIRとFlashに関するjetdaisukeのブックマーク (9)

  • Flashビデオの管理にも使える·Adobe Media Player MOONGIFT

    動画共有サイトの動画はよく消える。著作権的な問題だったり、一時的なアップロードだけだったりと理由は様々だが、そのためにダウンロードして保存しておく人も多いのではないだろうか。また、動画をiPod Touchやその他のデバイスで見たいときにもダウンロードする。 チャンネルと番組一覧 Adobeから新しくリリースされた動画プレーヤは、そんな今の動画管理にぴったりのソフトウェアと言えそうだ。 今回紹介するフリーウェアはAdobe Media Player、各種チャンネルも見られる動画プレーヤだ。 どちらかと言われるとメインは動画配信機能だろう。音楽やニュースなど、様々なジャンルの動画を簡単に見ることができる。ダウンロードされた動画はオフラインであっても見られるのが便利だ。すでにMTV、CBS、MyToonsといったメディアが番組を提供している。 動画を流しているところ これだけでも十分と言えそう

    Flashビデオの管理にも使える·Adobe Media Player MOONGIFT
  • AIR シームレス・インストール - AIRランタイムを自動的にインストールさせる | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    AIRアプリケーションの配布は問題含み この連載も今回で15回を数える。その大半がAIRアプリを開発するのに必要なプログラミングの話題だったわけだが、今回は少し趣向を変え、作成したAIRアプリケーションの配布に関する話題をお届けしたいと思う。 そもそも、AIRアプリケーションにとって配布は頭の痛い問題だ。 AIRアプリケーションが動作するためには、適切なバージョンのAIRランタイムがクライアントマシン上にインストールされている必要がある。 例えば、あるAIRアプリケーションを使いたいと思っているユーザがいるとしよう。 そのユーザが、AIRアプリケーションを自分のマシンにインストールして使用するまでには まずAIRランタイムをインストールしておく その上で、WebサイトなどからアプリケーションのAIRファイルをダウンロードする AIRファイルをダブルクリックしてローカルマシンにインストールす

    jetdaisuke
    jetdaisuke 2008/03/31
     AIR Badge
  • つくるぶガイドブログ: Adobe AIRでAjax!HTMLとJavaScriptでそのままAIRに移行できるサンプル

    こんにちは、JavaScript担当の(株)アークウェブの竹村です。 2008年2月25日にAdobe AIR 1.0 (英語版)がリリースされましたね。 Adobe AIR AIRはHTMLJavaScriptなどWebの技術をそのまま利用してクライアントサイドのデスクトップアプリケーションの開発ができるので、今までのWebデベロッパーには親しみやすいと思います。 今回は、このAIRでHTMLJavaScriptを使ったWebアプリをAIRに変換してユーザに配布するまでについて、書いていきます。 レジュメは↓このようになっています。 AIRアプリケーションを制作できる環境構築 ユーザに配布するまでの流れ アプリケーション記述ファイルの作成 AIRコンテンツの制作 AIRコンテンツの確認 電子署名の作成 インストールパッケージの作成 Webにアップする (インストールバッジの作成) お

    jetdaisuke
    jetdaisuke 2008/03/31
    ウェブからインストールできるAIR Badge
  • 第17回 Adobe AIR 1.0公開 | gihyo.jp

    正式版リリース 昨年3月にアルファ版が公開されて以来1年近くプレリリース期間が続いたAIRですが、ついに正式版がリリースされました。もっとも、今回のバージョン1.0では日語はサポートされていません。日語版はバージョン1.1で登場する予定です。 さて、正式版となったことで製品ページもこれまでのAdobe LabsからAdobeのメインサイトへ移っています。ランタイムはAdobe AIR Download Centerからダウンロード可能です。 Adobe AIRの製品ページ 開発ツールもこれまで通り以下の最新版が提供されています。 Flex Builder 3 Professional Flex 3.0 SDK Adobe AIR SDK Adobe AIR Update for Flash CS3 Professional Adobe AIR extension for Dreamwe

    第17回 Adobe AIR 1.0公開 | gihyo.jp
    jetdaisuke
    jetdaisuke 2008/03/31
    ウェブからインストールできるAIR Badge
  • AIRの新機能、電子署名とシステムトレイの利用方法 (1/3) ─ @IT

    Apollo改めAIRプログラミング入門(4) AIRの新機能、電子署名とシステムトレイの利用方法 クラスメソッド株式会社 杉浦篤史 2007/11/13 編集部注:この連載をより深く理解するためには、連載「Apolloプログラミング入門」も併せてご覧ください。 Adobe AIRのベータ2版が公開! 2007年10月1日にAdobe AIR ベータ2が公開されました。ベータ1からは大きく変更された点もあり、いくつか新しい機能が利用できるようになりました。以後この連載では、次のバージョンになるまではベータ2を使用して行っていきます。 今回はベータ2の新機能の中からシステムトレイアイコン機能について解説します。まずは、サンプルのAIRアプリケーションをこちらからダウンロードして使ってみてください(*注意:AIRアプリケーションを実行するにはランタイムをインストールしておく必要があります。まだ

  • 2007-09-22

    Adobeの新技術AIRは前からずーーっと気になっていたのですが、今日ちょっとした時間と目的が出来たので、最初の一歩をトライしてみることにした。 Adobe AIR and Adobe Flash Player Technologies | Flash Platform runtimes - Adobe Labs しかし、ブックマークしていたいろんなサイトを見てみると、Flexがどうのこうのとか書かれている。FlashからでもAIRアプリを作れるんじゃないのか?と思って調べたが埒があかないので、英語ドキュメントをちらりと見てみたら、簡単だったので手順だけメモしておく。 インストール#1 まず、下記のサイトからAIR SDKをダウンロードしてインストールします。(もしかしたら後述するFlashのアップデートだけインストールすれば十分かもしれませんが、一応インストールしておいて損は無いかと思う

    2007-09-22
  • Flash を フルスクリーン表示 <続き> - yoshiweb.NET-blog

    先月、Adobeの上条さんのブログで「Flash で新しい フルスクリーンモード が使えるようになる」って書いてあって、サンプル作って試したのにブログに書くのを忘れてた。 作り方は、前に書いた Flashを フルスクリーンにする やり方とほぼ一緒ですね。 1.HTMLのパラメータで allowFullScreen を true に設定 2.ボタンをクリックしたときに ActionScriptで 描画範囲を設定 Stage["fullScreenSourceRect"] = new flash.geom.Rectangle( 座標x, 座標y, 横幅, 高さ ); 3.Stage["displayState"] = "fullScreen"; を実行 つまり↓これだけ!!(・∀・) HTML側 Flash側 ( ActionScript 2.0 ) btn.onRelease = funct

  • Adobe Edge: 2007年9月 Flash CS3 でゼロからはじめよう AIRアプリケーション作成講座 Vol.1

    今年の3月にアルファ版が提供されて以降、EdgeではAdobe AIRについて様々な情報をお伝えしてきました。AIRをとりまく状況は刻一刻と進化しています。先月には待望の Flash CS3 用のアップデータが提供され、Flash CS3でAIRアプリケーションの開発が行えるようになりました。一方、Flash Player の普及率はなんと99%に達し、その中で ActionScript 3 に対応した Flash Player 9 も 90% を超えています。つまり、Flash CS3 と ActionScript 3 で開発を進めれば、それはほぼすべての Web ブラウザで稼働し、さらに将来のデスクトップアプリケーション展開が約束されているというわけです。このように、開発の敷居は下がり、開発したものは誰もが楽しめるという状況の中、Edge では今月から「AIR アプリ開発記」の詳細版と

  • Adobe Flash & Facebook Platform samples | Adobe Developer Connection

  • 1