タグ

Railsとassetsに関するjetglassのブックマーク (2)

  • ActiveAdminを使用する場合はassetの汚染に注意 - yamotonalds's blog

    ActiveAdmin を使用すると簡単にデータの管理画面が作れますがデフォルトだとasset周りで問題が発生しやすいのでメモしておきます。 使用したバージョン rails 4.0.2 activeadmin 1.0.0.pre 発生した問題 管理画面以外の画面にもActiveAdminのcssが読み込まれ、ボタン等が管理画面と同じものになる 管理画面以外の画面にもActiveAdminが保持するjQueryが読み込まれ、jQuery Pluginが動作しなくなる どちらもActiveAdminを使用しないページにまでActiveAdminのassetが読み込まれてしまうのが原因です。 rails generate active_admin:install を実行した際にapp/assets/javascripts/active_admin.jsとapp/assets/stylesheet

    ActiveAdminを使用する場合はassetの汚染に注意 - yamotonalds's blog
  • Rails Asset Pipelineがうまくいかないときの問題の切り分けかた - Qiita

    もう二度とasset pipelineで苦しみたくないので、問題切り分けの手順をまとめたい。 (asset pipelineのおおかた理解してる人は5->1の順で切り分けていったほうが効率的かもです) 1. assetsパスの確認(アセットパイプラインで配信したいコンテンツがassetsパスに入っているか?) 当然ですが、app/controllersやdb/migrateなどの下に画像ファイルを置いても、アセットパイプラインでコンテンツ配信することはできません。 では、どこにアセットを置けば配信できるのか? assetsパスに置く必要があります。 確認方法 アプリケーションの現在のassetsパスは以下のように確認できる rails c $> Rails.application.config.assets.paths => ["/vagrant/shared/test_app/app/a

    Rails Asset Pipelineがうまくいかないときの問題の切り分けかた - Qiita
  • 1