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豪華ふろく付きムック「大人の科学」の特別編集版「シンセサイザークロニクル」の発売が決定。タワーレコード渋谷店では8月2日にアーティストを招いた発刊記念イベント「フロクde夏フェス」が開催される。 「シンセサイザー・クロニクル」は、ふろくとして小型アナログシンセサイザー「SX-150」が封入されるという豪華なもの。アタック、ディケイ、LFO波形などのツマミ操作やスライドコントローラを使った演奏など本格的な音作りが楽しめる。 発刊記念イベントでは、岡田徹(MOON RIDERS)、Polymoog(ELEKTEL)、イマイケンタロウ(エイプリルズ)、明和電気、Logic Systemがゲストで登場。プロによる「SX-150」の実演は興味深いところ。気になる人はぜひ参加しておこう。
お待たせしました!!!!「FADER」最新号、なんと15カ月ぶり(!)に満を侍しての発売です!!!!! コアな音楽誌FADERが、創刊8年目にして初の試み「マンガ×音楽」を総力特集! FADERがやるからには、よくあるマンガ特集とはひと味もふた味も違います! 第11号の表紙は、電子音楽の始祖、カールハインツ・シュトックハウゼンと、マンガ 『よつばと!』でコミックと音楽との見事な邂逅を果たしたあずまきよひこの2組!!FADERでしかあり得ない、ハードエッジなカップリングのW表紙でお届けします! <第11号の内容> ◆特集1 ヴィジブルミュージック 音楽雑誌FADERがお送りする「マンガ特集」です。音の出ないメディアであるマンガと、音楽との関係性を、インタビューや「マンガで描く音楽レヴュー」(たぶん業界初企画!)などを通して探ります。 ●インタビュー: あずまきよひこ……『よつばと♪』制作秘話
POINT : 3.0%ポイント獲得! [通常ポイント]1.0%ポイント [今月は30日から 3日間 全品 ポイント3倍! ]2.0%ポイント(2023/05/02 23:59まで) RELEASE DATE : 2005/07/27 NUMBER : MHCL-523 LABEL : GT music 結局みんな好きだったわけでして・・・ シリーズ第4作目(VOL.3)は日本中を大ブームに巻き込んだ「おニャン子クラブ」特集。「どれ久しぶりに聴いてみるか!」と懐かしくて手が伸びそうなほど、普通のベスト盤的な選曲となります。1985年、夕方5時から放送がはじまるやいなや、たちまち大ブームを巻き起こし、当時の中・高校生のライフスタイルを激変させてしまったインパクトはもはや30~35歳の世代にはDNAとしてながれている”あらがえない”ものなのです。およそ20年振りに振り返るあの当時をこの世代がい
「早坂未紀の世界」を運営されているAZICON1さんから、非常に貴重な雑誌を譲っていただきました。 「実戦シンセサイザー エレクトロ・マシン入門の決定版 これでキミもYMOサウンドにチャレンジ」 電波新聞社・"Audio"別冊 昭和55年(1980年)10月30日発行 時代的には「増殖∞」のころ。 あのフジカセットの「磁性紀」キャンペーン広告もちゃんと掲載されていました。 ただ、カラーグラビアページで紹介されているのはYMOではなく、「シンセ族最前線ルポ」。 このあたり、さすが電波新聞社。 「シンセ族」のトップを飾っているのが、ローランドSYSTEM100を傍らに従えた女子中学生。 和様建築の部屋にコードびこびこのシンセ、そしておめかしした'80年代風の髪型の女の子。 「私は翔んでるテクノ・ギャル」のあおり文・・・。 いろんなものが凝縮されています。 白黒グラビアの特集記事は「イエロー・マ
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