写真に関するji-runaのブックマーク (2)

  • なぜ日本の新聞写真は心に響かないのか|福留 庸友|note

    台風19号の報道で、ニューヨークタイムズ(NYT)の写真特集が話題になりました。「被害の甚大さや被害にあった人々の様子が伝わってくる」と。 同時に「なぜ日の新聞にはこんな写真が掲載されないのか」という疑問が投げかけられました。 海外メディアのフォトグラファーは日のそれより、写真がうまい。 単純にそう思った人もいたと思います。 しかし、よく見るとこの特集のクレジットの半分以上は「kyodo」「jiji」。国内通信社、日のカメラマンが撮影したものです。 (日勤務の外国人フォトグラファーの写真もあります。避難所で真上から撮影された赤ちゃんが笑う写真はチョイスも画角も外国っぽい。日メディアじゃこなん状況で笑顔はまず使いませんね) つまり、疑問は日メディアにおける写真の見せ方が良くないということを鮮明にしました。実際、私も特に日の新聞メディアにとって最も足りない部分のひとつだと思ってい

    なぜ日本の新聞写真は心に響かないのか|福留 庸友|note
    ji-runa
    ji-runa 2019/11/07
    日本の新聞は写真が小さい。よって、より説明的な構図が求められ、画一的になっているとの指摘。
  • 不動産の写真の撮り方!写真を変えれば絶対に売れるという実例! | デジタル@備忘録

    8ヶ月間売れなかった家。 フォトグラファーが写真を変えたら”たった8日”で売れた!? アメリカのフロリダ州オーランドの建築関係専門のフォトグラファー”Harry Lim”氏が非常に興味深い記事を書いています。 8ヶ月間まったく売れなかった家を彼が撮影したら、たった8日で不動産が売れてしまったとのこと。 もともと掲載されていた写真と彼が撮影した写真は何が違ったのでしょうか? そこに不動産売買の肝があるかも知れません。 彼のテリトリーであるオーランドの不動産市場で224日間まったく売れる気配が無かった家があったそうです。 それが以下の家。 なぜ売れないのか?その理由は明確だとHarry Lim氏は言います。 それは不動産会社が公開していた写真の質が悪く現地へ足を運んで実際に見たいと思えるような写真では無かったから。 長期間売れなかったために新しい不動産業者にこの物件は引き継がれました。 新しい

    不動産の写真の撮り方!写真を変えれば絶対に売れるという実例! | デジタル@備忘録
    ji-runa
    ji-runa 2015/03/16
    広角レンズで奥行きを出して広く感じさせ、照明や自然光で暖かみを演出するのはよくある手法。ストロボでばちっと取ると固い写真になってしまう。
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