警察に関するji-runaのブックマーク (1)

  • 「所持品検査」に抵抗して警察官にかみついた! 逮捕されたけど「無罪」なのはなぜ? - 弁護士ドットコムニュース

    所持品検査に違法性があったから、抵抗したのは適法――。公務執行妨害などの罪に問われたイラン国籍の男性の刑事裁判で、大阪地裁の長井秀典裁判長は3月上旬、無罪判決(求刑:懲役1年6月)を言い渡した。 報道によると、男性は昨年6月下旬、大阪市浪速区の路上で大阪府警西成署員から職務質問を受けた。その際、駐車中の車内の捜索に承諾したが、署員が車内にあったカバンの中まで調べようとすると抵抗。署員の腕にかみつくなどしたという。 男性は公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕された。その後、自宅や車から覚せい剤や大麻などが押収され、覚せい剤取締法違反(所持)などの罪にも問われた。 しかし、長井裁判長は「警官に抵抗するためにかみついており、正当防衛にあたる」として、公務執行妨害について無罪を言い渡した。また、覚せい剤取締法違反などについても無罪とした。なぜ、このような判決になったのだろうか。刑事事件にくわしい岩井羊一

    「所持品検査」に抵抗して警察官にかみついた! 逮捕されたけど「無罪」なのはなぜ? - 弁護士ドットコムニュース
    ji-runa
    ji-runa 2015/03/18
    黒に近いグレーの職質で多数の犯罪が明らかになり治安が維持されてる点は見逃せない。厳格に運用され、指示に従い罪を認める正直者ばかりがバカを見る状況もどうかと思う。すでに否認裁判でそうなりつつあると聞く。
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