【出産その後】 25歳妊娠、26歳出産のその後~新米ママさっちゃんのリアル育児レビュー #番外編[PR]
アプリゼミの記事が日経MJに載っていたのでメモ。アプリゼミというのは小学生向けの学習アプリ。料金は月額980円(6月まで無料みたい)。 「アプリゼミにも、モバゲーのソーシャルゲームノウハウを盛り込んでいる」とのことで、さっそくアプリを落としてやってみた。 たしかにソシャゲだったw ステージ画面は「キャンディクラッシュ」や「パズ億」などでおなじみの画面。 これが学習の画面、基本的にはゲームっぽくつくられている。テレビのクイズ番組とかをやっている感覚に近いかもしれない。 これもキャンディクラッシュなどのパズルゲームではおなじみの、3スターシステム。メリットはたぶん2つ、1)同じステージでも繰り返し極めたくなる、2)一応、星1つクリアでも先に進めるのでつまずきにくい。 シナリオパート的なのもあって、一応ストーリがあるのもおもしろい。 これはキャラもしゃべるし、NHKのテレビ番組をみているような感
教育機関へのタブレット利用が進んでいる。佐賀県は全36校ある県立高校の1年生6600人にウィンドウズタブレットを導入し、端末費5万円の生徒負担が賛否両論を呼んだ。同様に、東京・荒川区も区内の全小中学生にタブレットを配布。約1万2000台を導入する見通しという。 文部科学省は2020年までに「子どもたち1人1台の情報端末による教育」を実現する方針だ。すでにタブレットを使った教育は低学年まで広がっている。東京都の多摩市立東愛宕小学校は、ディー・エヌ・エーの小学1年生向け教育アプリを使ったiPadでの授業を実践。さらに、幼児教育にiPadを取り入れた私立聖愛幼稚園の例もある。 IDCジャパンによると、2013年の国内教育分野タブレットソリューション(端末および付随設備、アプリなどを含む)市場売上額は260億円。2018年には759億円まで増加すると予測している。ベネッセも小中学生向けタブレット講
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