この記事は2016年8月6日に開催された”RIDE” UX Sketch SUMMER 2016にて、発表したスライドのフォローアップ記事になります。 STANDARDからはUXデザイナーの鈴木智大が「受託型UXデザインの分解と構築」というテーマで、受託としてのUXデザインへの関わり方の一部を発表させて頂きました。 内容としてはUXデザインのプロセス自体に、受託と事業会社に大きな違いはないと判断し、UXデザインが主体というよりも、主に関わり方や組織へのノウハウを定着させるための仕組みについてお話をしました。 当日は40分の発表時間に対し、90枚近くのスライドを用意してしまったため、説明不足の部分などについても記事内で補うことができればと考えております。 他の登壇者のスライドもアップされ次第更新されるそうですので、ConpassのイベントページをRIDE UX Sketchよりご確認ください