第15107号 JALは、2015年度の国際線路線便数計画の一部変更を決定しました。 今般、羽田昼間時間帯の発着枠を活用した羽田=上海(浦東)線、羽田=広州線、羽田=北京線の設定が可能となったことを受け、10月25日より同3路線の開設・増便を行います。今後も成長が見込まれる中国三大都市へのネットワークを拡充することで、JALの中国線ネットワークをますます便利にご利用いただけます。 さらに、現在中国路線にてコードシェアを実施している中国東方航空(MU)、および中国南方航空(CZ)とも羽田発着路線を中心に新たにコードシェア便を設定します。 JALは引き続き、お客さまの利便性、快適性の向上を目指し、さらなるネットワークの拡充、商品・ サービス品質の向上にチャレンジしてまいります。 ※下記計画とスケジュールは関係当局の認可を前提としています。