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大学に関するjigarashiのブックマーク (2)

  • 大学教員公募が必ずしも公募でない理由 - 日本の科学と技術

    100通の お祈り手紙に 心折れ (詠み人知らず ラボ川柳) 父親からのアドバイス⇒【世間の常識】募集が出たときには採用される人は既に決まっている 応募する側から見ると、大学の人事は実に不可解ですが‥ いいかベイベーきいてくれ。人事の数だけモノサシがあるんだよ。(大学教員公募戦線仏恥義理シェキナベイベー) 下のウェブ記事にも教員人事の質、オファーを勝ち取るための具体的な戦略に関するアドバイスがあり、落ち続けている人にとっては認識を改める助けになる内容だと思います。 公募に落ちた時「なんで自分が」と思うということは、自分の業績に自信があるのでしょう。それは素晴らしいことだと思います。しかし、それが人に評価されるかどうかはまた別の話です。ここでいう評価とは、「その研究が素晴らしい」ということより、「この人を採用したいと思うか」という点が重要です。どんなに優秀でも、その公募で必要とする人材にマ

    大学教員公募が必ずしも公募でない理由 - 日本の科学と技術
  • 研究室内における水平関係を作る - PineTree’s diary

    id:arakik10さんが、先日のエントリについて「違和感を覚えた」「上下関係の記述が目に付く」と書かれていますが、実のところ私の考えはそれほどおっしゃられていることと変わらないと思います。 水平的な関係を作ることの重要性。それについて少し書いてみたいと思います。 うちの研究室は、とても水平関係が多いほうです。 学部で入ってきた学生は、自分のテーマについてよく知っていて、直接指導してくれる先輩(主に博士課程の学生です)と、ある程度知っている先輩が何人もいる中で、研究をしていきます。 こうしたなかでは、助教の先生なども、学生からすると「相談しうる年上の人のなかで、もっとも信頼できる一人」でしかありません。 なので、何か困ったり、指導してほしいけども一人では聞きにくいときは、学年がそれほど離れていない学生にまず聞く風景がよく見られます。そして、「もっと深いことは助教の、ポスドクのあの人に聞い

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