scienceに関するjihaditakashiのブックマーク (2)

  • 半年かけて育てたミョウバンの結晶、インパクトがすごい「飛行石じゃん」「まさに努力の結晶」

    リンク Wikipedia ミョウバン ミョウバン(明礬、英: Alum)とは、1価の陽イオンの硫酸塩 M2I(SO4){\displaystyle {\ce {M^{I}_2(SO4)}}} と3価の金属イオンの硫酸塩 M2III(SO4)3{\displaystyle {\ce {M^{III}_2(SO4)3}}} の複塩の総称である。 MIMIII(SO4)2⋅12H2O{\displaystyle {\ce {M^{I}M^{III}(SO4)2\cdot 12H2O}}} または M2IM2III(SO4)4⋅24H2O,M2I(S 1 user 28 未来ずらぁ @U39VIrmyof1OPe8 バズったので宣伝します! この結晶を作った方は 「子ども科学教室 夢工房」 というチーム名で主に小学生を対象とした、理科実験をボランティアでされています。 ただいまスタッフ募集中です

    半年かけて育てたミョウバンの結晶、インパクトがすごい「飛行石じゃん」「まさに努力の結晶」
    jihaditakashi
    jihaditakashi 2019/03/04
    すげえー
  • 海水飲めないウミヘビ、水分補給の謎の一端を解明

    コスタリカ、ドゥルセ湾の入口付近の海面で休むセグロウミヘビ。(Photograph by Brooke Bessesen) 多くのセグロウミヘビは、一生を海の中で過ごす。めったに陸には上がらない。上陸したとしても、船を漕ぐパドルのようになった尾と、縦に平たくなった体のせいで這うことが難しく、陸では脆弱だ。猛毒を持つ彼らは、広く世界中の海に生息し、海流に乗りながら水面近くの魚を捕する。(参考記事:「セグロウミヘビ、「漂流」で太平洋を横断か」) 他の爬虫類と同じように、セグロウミヘビも生きるために水を飲まねばならない。しかし、常に海水に囲まれた状態で、一体どうやって喉を潤すのだろうか? 2月7日付けの学術誌「PLOS ONE」に、その謎の一端を解き明かした研究が発表された。(参考記事:「“2つの頭”を持つウミヘビ」) セグロウミヘビはかつて、周囲の海水をそのまま飲むのだと思われていた。「教科

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