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politicsとeducationに関するjillij3のブックマーク (2)

  • 「基礎科学力強化に向けた提言」(平成21年8月4日、基礎科学力強化委員会)

    ○運営費交付金及び私学助成の削減 ○科研費の伸び悩み 人件費の抑制 財政事情により政治・国民の優先順位低下 国民への説明不足 【根源】 【研究資金】 競争的資金 の獲得競争 成果主義 基盤研究との アンバランス 基礎科学力強化における課題の関係 基盤的資金 の不足 自由発想、知の 蓄積の危機感 (前衛的研究を!) 研究の多様性、 創造性の欠如 【研究インフラ】 施設・設備の停滞 (大研究室に中規模 設備が集中、 タコツボ化に拍車) 大規模施設の 整備・運用難 研究の質の低下 (継続研究ばかり) 世界的成果困難 【世界水準】 外国人の受入不足 (優秀な研究者の受入れ困難) 外国人の生活環 境が未整備 (宿舎や子弟の教 育の場の不足等) 世界水準、国際化の遅延 研究の魅力薄 ポスト不足 有能な若手研究者 にとってポスト不足 (閉鎖性ゆえ実質的 空きポスト不足) 教員の 高齢化 研究者の硬直化

    jillij3
    jillij3 2009/09/08
    文科省の諮問委員会?基礎科学力強化委員会がまとめた大学院教育に関するまとめ図via五号館のつぶやきさん。"なぜ研究だけ能力主義で事務は年功なのか"恨み節w
  • 子供にカネを掛けない国家 - 雪斎の随想録

    ①②も、「日が如何に子供にカネを掛けていないか」を証明している。このデータだけを見れば、「親は居なくとも子は育つ」とばかりに、「子供は放っておいても育つと思っているのではないか…」と皮肉の一つもいいたくなる。安倍前内閣時の「教育再生会議」は存続するようであるけれども、そこでの提言は、「子供に掛けるカネを増やせ」の一つで充分である。安倍前内閣期の「教育再生」の動きに際しては、子供を出汁にして政治運動をやっているようにしか見えない御仁たちが「右」にも「左」にも蠢いたようであるけれども、そもそも、「カネを掛けていない現状」を放置しているのだから、話にならないというべきであろう。 それにしても、子供にはカネは掛けない、防衛費にもカネを使わないという国が、財政上は火の車というのは、冷静に考えれば解せぬ話である。「溝にカネを捨てるような」効果の上がらないカネの使い方をしていたとううことであろうか。。

    子供にカネを掛けない国家 - 雪斎の随想録
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