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デザインに関するjimacomのブックマーク (3)

  • スマートフォンサイト作成の参考になるギャラリーサイトのまとめ

    このブログではないですが、Google Analyticsを見るとスマートフォンからのアクセスが結構あったので、スマートフォン向けのサイトを作ってみようと思いました。 ただ、スマホ向けのサイトは作ったことがないので、まず実際に色んなサイトを見て参考にしようと思い、ギャラリーサイトを調べてみました。 国内ギャラリー まずは国内サイトです。iPhoneが中心になっています。この3つのほかにも色々ありましたが、内容的には似ているので、更新頻度や使いやすさなどを基準に選びました。 iPhoneデザインボックス 画像が大きく見やすいです。個別ページでは画像も多くPCサイトとの比較もあってとても使いやすいです。カテゴリもしっかりしています。 iPhoneデザインアーカイブ 掲載サイト数が多く、更新頻度もかなり高いです。 スマートフォンサイト集めました。 すっきりしたデザインで見やすいです。カテゴリも業

    スマートフォンサイト作成の参考になるギャラリーサイトのまとめ
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

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