「Image Error Level Analyser」は指定した画像が加工されているかどうかをチェックできるサイトです。 JPGファイルは保存するたびに少しずつクオリティが落ちていきます。 加工せずに保存すると全体のクオリティが下がりますが、加工してしまうとその部分だけまわりのクオリティと合わなくなります。 その部分をだけくっきりと違う色で表現されます。 (おそらく原理はこんな感じかと) 画像URLを指定するだけでOKです。 加工されているかどうかは自分の目で判断するしかないのですが、手軽に使えて便利です。 加工されている画像はくっきりとラインが見えたり。 以下に使ってみた様子を載せておきます。