osに関するjiro68のブックマーク (2)

  • USB起動ディスクの作り方 - MS-DOS、FreeDOS、イメージファイル、USBフラッシュメモリ

    USB起動ディスクの作り方 - MS-DOS、FreeDOS、イメージファイル、USBフラッシュメモリ DOSの起動ディスクを作る 昔この記事を書いてから随分時代が変わり、最近は便利なツールがあり、Rufusというソフトについて先に記す。 RufusはUSBメモリにISOイメージやディスクイメージを書き込んだり、USBブートメディアを作成できるソフト。 http://www.forest.impress.co.jp/library/software/rufus/ などからダウンロードする。 PCUSBメモリを挿してからRufusを起動する。 [デバイス]にUSBメモリが表示されていることを確認する。 ※USBメモリが認識されていないと何も表示されない。 フォーマット設定にて「ブートディスクを作る」、「FreeDOS」が選択されているのを確認する。 FreeDOSではなく、別のISOイメー

    jiro68
    jiro68 2008/04/14
  • 管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールを自作する - @IT

    システムに突然トラブルが発生。ハードディスクは生きているのだが、Windowsがセーフ・モードでも起動しなくなってしまった……。そんなとき管理者は、ユーザーから「Windowsを直すのは後回しでいいから、今日のミーティングに必要なファイルを今すぐ取り出してくれ」などと頼まれることも多いのではないだろうか。 だが、ネジを外してケースを開け、ハードディスクを取り出して、別のPCに接続し……ああ、変換アダプタが必要だった……、などとやっていてはそれなりに時間がかかる。もし、CD/DVDからすぐに別のWindowsを起動して、必要なファイルをハードディスクからUSBメモリやファイル・サーバへコピーできれば、ユーザーも管理者も大いに助かるだろう。 また格的に修復をする場合でも、もしすぐに別のWindowsを起動できれば、ファイルやレジストリを調査・修正しやすく、トラブルシューティングの役にも立つ。

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