「広める価値のあるアイディアを」ということで主にテクノロジー・エンターテイメント・デザインの3ジャンルを扱う「TED」は公式サイト上で数々のスピーチ&プレゼンムービーを日本語字幕付きで公開しています。非常に興味深いものからそうでないものまで、講演する人の実力は多岐にわたっているのですが、数多のプレゼンを統計学のアプローチから解析し、TEDにおける史上最高のプレゼンと史上最低のプレゼンの条件をプレゼンするというすさまじい講演がかなり秀逸です。 Lies, damned lies and statistics (about TEDTalks) | Video on TED.com http://www.ted.com/talks/lang/jpn/lies_damned_lies_and_statistics_about_tedtalks.html もし今TEDのホームページに行くと延べ1週間
2009年05月21日 TED.comは、最高レベルの英語学習コンテンツでは? すでに、いろんなところで紹介されているのですが、TED.comというサイトがあります。Technology,Entertainment,Designの頭文字をとって、TEDだそうです。 TEDは、世界の超一流の人物が、年に1回集まり、開かれるカンファレンスです。 その講演ビデオが、ネット上に無料で公開されているのですが、この動画が、「英語学習の教材としての要件を確保」しながら、「2009年の今、話を聞くべき人物の、話を聞くべきアイデア」を紹介しているという二つの要素を高い次元で両立させています。 これが、いろんな意味で「最高」レベルの英語学習コンテンツのように思えてきました。「話す人物」も最高レベル。「話される内容」も最高レベル。講演後のスピーチに対する「取り扱い」も・・・。 これまでもMITのオープンコースウ
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